「いってらっしゃい」と「お帰りなさい」を言ってくれる某住処のポジションセンターの人と、向かって右にいる鍵盤弾きの人とのお話。
今作からでも十分読めるようには構成していますが、ベースの二人がいます。それはこちらから。
『虚像という本当を君へ』
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/fictionep/
あくまで二次創作。ご本人様とは関係ないし苦手な方はバックをお願い致します。
不定期更新多め、のんびり待って下さると嬉しいです。
拙い文章などお見苦しい点が多々あると思いますが、どうか温かく見守って下さると幸いです…!
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作者名:零 | 作成日時:2019年5月12日 12時