ドルヲタちむと推しコンジュ2

ちむと家族会議 ページ1

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- ちむと家族会議 -




えへ…えへへへへ…
どうしよう〜！！！！Aちゃんのほっぺにポッポしちゃった〜♡♡夢じゃないよね！？夢じゃないよね！？！？


自分のほっぺを抓ってみるけど



「痛い…えへへへへ」


MG「気持ち悪っ」


「ちょっとマネヒョン！幸せに浸ってたのに邪魔しないで！あ、でも夢かどうか確認するためにも僕のほっぺ抓ってくれない？」


MG「は！？夢と現実の区別もつけられないのかおまえは…。大事なジミンを抓られるわけないだろ？」


「ま、マネヒョン…！！(感激)」



いまのセリフ超いい！！



『大事なちむくんを傷つけるわけにはいかないよ…』


「いいんだよAちゃん、僕、Aちゃんになら傷つけられたい」


『ちむくん…』


「Aちゃん…」



きゃー！！！Aちゃん！！！僕にいっぱい爪痕でもキスマークでもつけてー！！！！！



「えへっ…えへへっ…」


MG「まーたお前は妄想の世界か…(相変わらず気持ち悪いな…)」



僕本当にAちゃんと結婚したんだ…嬉しいどうしよう…(仮想だけど)


今回は顔合わせみたいな感じだったけど、次はデートと2人の愛の巣を見に行く感じだよね…
え、どうしよう！！興奮してきたあああああ！！！



僕、忘れてたことがあった。
興奮しすぎて忘れてたことがあった。


収録が終わった僕が帰る場所って言ったら
たぶんカオス状態の宿舎だってこと。




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MG「じゃ、明日は昼過ぎに迎えに来るから他の奴らにも伝えとけよ？」


「わかってるよ〜えへへ」


MG「(すんげーだらしねぇ顔だなおい)ま、頑張れよな」


「何を？あ、ウギョル？？そうだ！！マネヒョンまじでありがとう！！ ほんと感謝してる！Aちゃんの次の次の次の次の次の次の次ぐらいに好き！！」


MG「あーはいはい(だいぶ遠いな)」


「僕いま人生で1番頑張れる！これからのパクジミンに期待しちゃっていいからね！☆」


MG「(うっぜえええ)はいはい期待してますよ〜。あ、でもあんまりやりすぎるとアンチとか怖いから気をつけろよ？」


「Aちゃんは僕が全力で守るから！！」


MG「そうゆう事じゃ…はぁ、まぁいいか。じゃあな」



そう言って颯爽と帰るマネヒョン。
いやまじでこんなにマネヒョンに感謝するとは思わなかった。感謝の意を込めてマネヒョンが見えなくなるまで僕は拝み倒した(やめろ)







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