五等分の花嫁キャラに○○してみた！！

キスをしないと出られない部屋に入ってしまった！！ ページ13

※二人は付き合ってます！


一花
「わぁお」とひとこと。数分部屋を探索して、ついに意を決し『ええええ！！』と叫んでいたAさんの腕を引き寄せ、顎を優しく掴み流れでキスをしてくれます。
扉が開くと、「ほんとにキスだけなんだ！」と貴方の手を引き脱出成功です。


二乃
「『…ええええええええええ！！』」と二人同時に叫んで、少し扉などを叩いたりしてから脱出できないと知ると真っ赤な顔で「…A、いくわよ」とキスします。
恥ずかしさをAさんに見せないように開いた扉を眺め、二人で手をつないで出てきます。


三玖
「ぇ…」と、数秒間固まった後、ほかの姉妹と同様にほかに出る方法を探します。ですが、そう簡単には見つからず、頬がだんだん赤く染まっていったり、Aさんをめっちゃ意識してきます。しびれを切らしたAさんが強烈なキスを三玖にぶちかまします。
『お！開いた！』と言うAさんの瞳には腰を抜かしかけてしまい、りんごのようになった三玖が映ることでしょう。


四葉
「…ほう。ようはAとキスをすればいいんですね？」とにっこり確認してきます。二人っきりになれるこの空間が良いので、もうちょっと後にキスしましょう！って言ってすっごくイチャイチャしそうな予感がしたAさん。それがフラグというものなのでは…？


五月
「そ…そんなぁ」と、付き合いたての頃ならば手をつなぐのもかなり照れる五月に、『…じゃぁ』とキスする気満々のAさん。「んん、待ってください！！」心の準備ができ次第私からキスします！と追い込まれて思わず答えてしまった五月。さて、この後どうなるか…

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