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スピリタス8 ページ10

降谷side

本庁。カタカタとキーボドの音が響く静かな朝。


俺が彼女と行った例の任務から数週間が過ぎた。その間俺は公安の仕事に明け暮れていたのだが、どうも彼女の事が頭から離れない。


----バン!!

風見「降谷さん!!!」静かだったオフィスが一気に騒がしくなる。

降谷「どうしたんだ、風見。そんなに慌てて。」

血相を変えた風見からでた事実によって、これからのポアロの出勤数が激減すると、誰がよそうしたことか。


風見「至急の任務です!!明後日、いつも我々の任務に協力してくれている例の組織のボスが暗殺されるという情報が入りました!!その警備を我々が任されるということです!!」


っっ!!!例の組織!!しかも明後日!!‥‥仕方がない。ゼロではこういうことは日常茶飯事だ。

降谷「了解した!!至急皆を呼べ!!ここにだ!!」



---黒の組織にて

ベルモット「‥‥明後日ね。」
ジン「あぁ。あのムカつく奴らを破壊できるんだ。まちどうしいな。」
スピリタス「‥‥‥」





---本庁。
降谷side。


それからは、俺達は忙しいというレベルではないほどに大量の仕事が舞い込んできた。朝だと思っていたが、すでに外はどっぷりと暗く、後輩たちは疲れが目に見える様になった。
しばらくポアロも休んでしまったが、仕方がないだろう。あぁ、仕方がない。何かお詫びを‥‥prpr‥!!黒の組織!?何かあったのか?
バーボン『はい、もしもし。』
『明日、スピリタスが中心になって〇〇時あの組織をつぶす。』‥‥ジン、やはりか‥『わかりました。具体的な案は何でしょうか』
『明日、〇〇時にあの場所に来い。そこでコードネームの奴らが集合する。』そこで伝えるという。今は聞き出せそうにないな。『了解。』


仕方がない。考えられる奴らの作戦をまとめておこう。



ーーーー作者


すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(スライディング土下座)

かなりこうしんをサボり、!!が多く、電話のシーンがめっちゃわかりにくいというね‥本当にすみません!!下書きの方はかなり進んでいるので、あとはタイピングの問題ですね!!(血涙)
これからもよろしくおねがいします!!

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作者名:選ばれしカツ丼 | 作成日時:2019年9月15日 8時

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