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スピリタス3 ページ5

もっと大柄な人を連想していたためか、少し驚いた。だが、あの真っ黒な瞳から侮っては行けない事は分かる。




?「私はスピリタス。貴方は?」



バ「こんにちは。僕は、バーボンです。」





(見た限りでは、戦闘には向いていない気がするが…)





今日の任務は、敵組織の消去だ。かなり苦戦を強いられそうだから、あとから他の奴等も来る。




この少女に出来ることなのか。そして、どうしてこんなに丁寧に扱われているのか。




そんな疑問の答えはすぐに分かることになる。

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作者名:選ばれしカツ丼 | 作成日時:2019年9月15日 8時

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