スピリタス10 ページ12
---ポアロ
安室「梓さん!!最近はすみませんでした‥‥」
ポアロについてまず目にしたのはいかにも怒っている様子の梓さん。
梓「思ったより速かったですね‥‥でも!!ここ数日私がした苦労のぶんだけ働いてもらいますから!!」
そういった梓さんは、ニンマリと笑い「今、何曜日の何時ですか?」と聞いた。
安室「えっと、土曜日の午前9時です。」
梓「ですよね!と、言うことは〜」
カランコロン‥カラン‥
JK達「「「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!あむぴぃぃぃぃぃぃ!」」」
おぉ‥なにかと思ったらいつも来てくれる子達だ。
じゃ、ということでよろしくおねがいしますネ〜と言うが早いか、さらりと奥に入ってしまった梓さん。
JK1「ねぇねぇ、あむっぴ!!昨日も来なかったよね」
JK2「そうそう!うちらずっと待ってたのに〜」
JK3「あれ?あむっぴ髪きった!?」
‥‥どうすれば‥まず席に案内して、それから‥‥
---1時間後
JK達「「「「バイバーイ!!」」」」
はぁ。なんとかやり切った‥‥。
カラン‥
安室「いらしゃいま‥」
歩美「あー!!安室さん!!」
元太「本当だ!!安室の兄ちゃん!!ハムサンドくれ!!」
光彦「本当です!!ていうか元太くん、まずは席に座りましょうよ」
少年探偵団だ。ということは‥‥
コナン「わりぃ!元太!光彦!歩美ちゃん!」
安室「コナンくん!!久しぶりですね」
コナン「あ、安室さん!?どうしt元太「おーい!!コナン!!こっちだぞー!早く来いよー」おー。‥安室さん。あいつらが帰っても俺は残ってるから、なにか言いたいことあったら言って。」
安室「うん‥」
果たして、言うべきか‥‥
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作者名:選ばれしカツ丼 | 作成日時:2019年9月15日 8時