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伊野尾side
伊野尾「可愛い_____...」
あやか「ヒャッ_____」
あやかの膨らみに触れると
ビックリしたのか必死に抵抗する。
まぁ...
抵抗されたところで
男の力に叶う訳もなく...
伊野尾「俺のになって?」
あやか「え...?」
伊野尾「テレビとかメディアに出るようになったら
ますます競争率高くなっちゃうでしょ?
まぁ周りの男にそんな事させないけど。」
あやか「そんなこと...!」
伊野尾「あやかはもっと自分がモテるってこと
自覚した方がいいよ?
俺だって女に本気になったのなんて何年ぶりなのか...
あやかの事は誰にも取られたくない。
だからメンバーに抱かれたってこともすっげー嫌だ。」
あやか「ンンッ」
伊野尾「フフッ_____まだキスだけなのに...
俺の欲しくなった?」
あやかの秘部に触れると
溢れてくるあやかの...
ずっとこうしたいって思ってた。
本当は気持ちが通じてからって思ったけど...
何焦ってんだろ。俺。
指で入口をなぞって少しずつ中に...
あやか「慧_____く..んッ」
伊野尾「慧って呼んで?」
あやか「ンンッ_____け...慧...」
伊野尾「いい子。ほらもうこんなにグチャグチャだよ?」
あやか「イヤ...」
伊野尾「俺もう限界。」
あやかの中に入れてた指を
抜いてペロッと舐めるとあやかが顔を逸らす。
やばい...
すっごい可愛いんだけど_____
俺はあやかの中に...
あやか「ンンッ...ァ_____ン」
伊野尾「ゆっくり動かすよ?」
あやか「アンッ_____慧く...ンッ」
伊野尾「慧って呼んでって言ったよね?」
こんなに近くにいるのに
縮まらないあやかとの距離。
今までの女とはやっぱり違う。
どうしても...
どうしてもあやかともっと近くに_____...
あんまり激しくしたからかな?
あやかの目が涙で潤んでて
声もすごく色っぽくて_____...
伊野尾「ゴメン。全然加減出来なかった。」
あやか「慧...?」
伊野尾「フフ...眠くなっちゃった?」
あやか「ん...」
伊野尾「今日はこのまま寝よっか。」
いつの間にかあやかはすごく眠たそう。
まだまだ俺の気持ちが届くことは
無いかもしれないけど...
呼び捨てで呼ばれてドキッとしちゃったなんて
メンバーに口が裂けても言えないや...
何度も繰り返した
激しい行為で果ててるあやかを
そっと抱き抱えてベットへ。
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作者名:chikuwafam | 作成日時:2022年4月2日 17時