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有岡side
有岡「幻...じゃないわ___」
あやか「へ...？」
有岡「ごめんごめん。会いたいなぁって思ってたら目の前にあやかが来てくれたから。」
あやか「大ちゃん皆さん心配してましたよ...？」
有岡「俺はしばらくこのままでいいんだけど。」
あやか「...ｯ」
分かりやすく腕の中で硬直するあやか。
有岡「ねーねー。このまま俺の部屋にいようよ。」
あやか「で...でも」
有岡「俺の事嫌い？」
あやか「...ずるいです！そんな質問...」
あやかの性格なら
まぁ嫌なんて言うわけないもんね。
あ〜まじで酔いが回る。
有岡「俺ほんとにあやかのこと好きなんだよ」
あやか「ん...」
有岡「誰にも取られたくない...」
荒々しく唇を重ねて
あやかの舌と絡めていく。
あやか「...んｯ＿＿＿＿＿大...ちゃ」
有岡「もう無理...」
あやかをお姫様抱っこして
自分のベットへそっと下ろす。
キョトンとした顔で俺を見つめるあやか。
有岡「好きだよ...」
あやか「ｷｬｯ＿＿＿＿...」
あやかに覆いかぶさって
耳元で好きだよと呟くとあやかの頬はピンクに
染まって...
有岡「ごめん...ホントに止まらない＿＿＿＿＿＿＿＿」
あやか「ﾝｯ＿＿＿＿＿＿＿＿ｱ...」
有岡「...ﾁｭ＿＿＿＿＿ﾝﾊ..」
何度も重なる唇。
息が苦しいのかあやかは顔を
逸らして酸素を求めてる。
有岡「あやか？息の仕方大丈夫？」
あやか「...ｯ＿＿分かんない...です..」
有岡「じゃあ俺が教えてあげる」
あやか「...ﾝﾝ＿＿＿＿ﾊｯ...ﾝ」
有岡「上手」
何度も唇を重ねてるうちに
いつの間にかあやかは眠ってしまったようで...
有岡「あやか...ごめんね。いきなりがっつき過ぎちゃったね。」
あやかの髪を撫でながらベットに座ってると...
ﾄﾝﾄﾝ
�睫據崑腓舛磴鵝繊�大丈夫？」
有岡「入っていいよ。」
�睫據屬Δ錙�え？喰った？」
有岡「喰ってねーよ。(笑)襲いかけてたけど...」
�睫據屬錙疎腓舛磴鵑皺翹�できなかったか。」
有岡「ん...。ちょっと飲みすぎた。」
�睫據屬�...？気絶させちゃったの？」
気絶って(笑)
気絶...じゃないよな...？
寝落ちしちゃったんだよね...？
有岡「寝落ち...だと思ってるけど...」
�睫據屬韻鼻�」
有岡「大人のキスを沢山...」
苦しそうだったし。
もしかしたらそれが原因かもだけど。
.
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chikuwafam(プロフ) - ちゅっころさん コメントありがとうございます！コツコツ更新していきますので是非今後もご愛読頂けますと嬉しいです♪ (2022年2月28日 20時) (
レス) @page22 id: 44c87cdc4b (このIDを非表示/違反報告)
ちゅっころ(プロフ) - 続き気になります！！ (2022年2月27日 12時) (レス) @page30 id: 68b82341ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chikuwafam | 作成日時：2022年2月12日 22時
