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有岡side
裕翔「そいえば遅いね。」
�睫據屬�っそ〜酔いが冷める。」
圭人「何かあったのかもだし迎えいってみる？」
知念「僕も行きたい！」
伊野尾「俺も行く！」
薮「何かあってからじゃ遅いし...行ってみるか。」
と、
全員で様子を見に行くことに。
マンションのエントランスを出ると...
こっちに向かって歩いてくる
山田とあやかの姿...。
何もなかったならよかった...
有岡「おーい！山...」
そう声をかけようと思った時
山田があやかを抱きしめた。
涼介「最初で最後の恋にしたいって俺は思ってるから。」
あやか「ｯ...」
涼介「最初で最後なんだから終わりになるに決まってるじゃん？これで最後なんだから。」
私の頭を撫でながら話す
山田はとても優しい表情で笑っていた。
ねぇ...
あやかは山田の事が好きなの...？
そう思っていると
あやかが視線に気が付いたようでこちらを向く。
あやか「りょ___すけくん...」
涼介「ん...？」
あやか「み...みんな見てます___/」
涼介「え？」
どうやら山田も気がついたようで。
知念「山ーーーーーーー！！！！」
涼介「侑李？！」
知念「僕のあやかに何してるの！」
知念によってあやかはあっという間に
回収され。(笑)
山田はこの状況が理解できないようでキョトンとしてた。
有岡「やっぱり山田と出かけると」
裕翔「すぐ抜け駆けだもん」
侑李「あやか！何もされてない？」
あやか「へ...＿＿＿＿＿＿大丈夫です！」
�睫據嶌�ちょっと間があったな。」
光「まさか...まさか...」
涼介「まさかってなんだよ！(笑)」
薮「ほーら。家に入れよ近所迷惑だから。」
俺一人でこんな所見てたら
ショックで声なんて...
きっと掛けられなかっただろうな。
家に戻ってもう一度仕切り直し。
あー！もう！考えるのなんてしょうに合わない。
とにかく飲も。うん。
�睫據崑腓舛磴鶲�みすぎじゃない？」
有岡「え？...んな事ないよ。(笑)
このくらい大丈夫。」
薮「顔赤いよ？」
有岡「ん...なに言って！」
�睫據屬弌爾�。酒だよ酒。(笑)何と勘違いしてんの。」
有岡「...ｯ___ちょっと風に当たってくる。」
くっそ...クラクラする。
酒なんていつもそんなに飲まないのに
今日は飲まずにはいらんないや...
.
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chikuwafam(プロフ) - ちゅっころさん コメントありがとうございます！コツコツ更新していきますので是非今後もご愛読頂けますと嬉しいです♪ (2022年2月28日 20時) (
レス) @page22 id: 44c87cdc4b (このIDを非表示/違反報告)
ちゅっころ(プロフ) - 続き気になります！！ (2022年2月27日 12時) (レス) @page30 id: 68b82341ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chikuwafam | 作成日時：2022年2月12日 22時
