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あやかside
涼介｢こーら。
朝からベタベタしない。｣
伊野尾｢ちぇ〜｣
薮｢おはよう｣
あやか｢おはようございます｣
涼介｢おはよう｣
伊野尾｢聞いてよ薮〜山田がさ〜｣
薮｢はいはい(笑)｣
有岡｢おはよう〜｣
あやか｢おはようございます！｣
涼介｢はよ。｣
大ちゃん...
あれ＿＿＿＿＿いつも通りだ。
有岡｢わ！朝からご飯美味しそう！｣
涼介｢当たり前だろ(笑)
誰が作ったと思ってるんだ〜｣
知念｢涼介〜温かいお茶〜｣
涼介｢おはよう。てか俺母親かよ(笑)｣
あやか｢私もお手伝いしますよ！｣
涼介｢ありがとう｣
あやか｢いえ...｣
テーブルに食事を運んで
みんなで一緒に朝食。
私の方が出るのが早くて皆さんが
見送りをしてくださった。
玄関を出たところで...
有岡｢あやか｣
あやか｢あれ...｣
有岡｢一緒に下まで行こ？｣
あやか｢はい｣
有岡｢昨日はごめんね。｣
あやか｢へ？｣
有岡｢心配かけちゃったみたいで。
ちょっと仕事立て込んでてさ。｣
あやか｢そうだったんですね...
でも＿＿＿＿＿何かあったら言って欲しいです。｣
有岡｢うん。約束する。｣
あやか｢よかった...｣
有岡｢仕事無理せずに頑張っね！｣
あやか｢ありがとうございます！
いってきます！｣
有岡｢待って！｣
ｷﾞｭｯ...
エレベーターを降りたところで
不意に抱きしめられた。
あやか｢大ちゃん...？｣
有岡｢10秒だけ。｣
大ちゃん...
抱きしめられる腕から伝わってくる
力強さからやっぱり何かあったのかなって感じた＿＿＿＿＿
有岡｢よし！充電完了！｣
あやか｢頑張ってくださいね。｣
有岡｢うん！じゃあまた夜ね！
行ってらっしゃい！｣
あやか｢いってきます！｣
マンションの外へ行くと
木村さんが手を振って待っていた。
木村｢おはようございます｣
あやか｢おはようございます｣
木村｢今日もよろしくお願いします！
コスメのサンプル貰っているので
良かったら見て見てください。｣
あやか｢ありがとうございます｣
移動中コスメのサンプルを
確認しながら移動。
木村｢サンプルめちゃくちゃ可愛いですよね。｣
あやか｢ほんとですよね。
こんなコスメ使えたら毎日楽しいですよね。｣
木村｢ほんとですね。
今回のCMもすごく楽しみです。｣
あやか｢精一杯頑張ります！｣
.
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あきな(プロフ) - また危険な匂いがします!!!でも嫌いじゃないですw← 今後の展開も楽しみにしてます!!無理せずマイペースでお願いします! (11月29日 16時) (
レス) @page2 id: aec1c9e23c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：macaron | 作成日時：2023年11月26日 12時
