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伊野尾side
伊野尾｢ほんとさ...｣
知念｢綺麗だよね｣
裕翔｢あ...帰ってきた。｣
あやか｢あまり見られると恥ずかしいのですが...｣
圭人｢そうだよね(笑)
でもみんな食い入るようにみちゃって(笑)｣
�睫�｢圭人も見てたじゃん(笑)｣
あやか｢(笑)｣
圭人｢ご...ごめん！｣
あやか｢いえ...嬉しいです。
ありがとうございます｣
�睫�｢山田が準備してたホットミルク冷めちゃうよ。｣
あやか｢ありがとうございます。いただきます。｣
伊野尾｢永峰さんなんだって〜？｣
あやか｢あ...えっと打ち上げのお誘いと
MVのお礼のお電話でした。｣
伊野尾｢打ち上げかぁ｣
スタッフとかもいるんだろうけど
永峰さんがいるその状況に
はいそうですかって言いたくない俺もいて。
あやか｢まだ日にちとかは決まってないんですけど｣
知念｢心配だからあまり遅くならないようにね。｣
裕翔｢うんうん｣
薮｢全員もれなくめちゃくちゃ過保護だから。｣
光｢たしかに(笑)｣
伊野尾｢俺らこれからツアーだし家空けるタイミングも
あるから余計不安になるよね｣
あやか｢大丈夫ですよ(笑)
マネージャーさんもついていますし。｣
伊野尾｢2人っきりになろうって言われても
絶対なっちゃダメだからね？｣
あやか｢はい(笑)｣
伊野尾｢ねぇ！俺真剣に心配してるんだから！｣
知念｢伊野ちゃん重い男になってるよ(笑)｣
伊野尾｢もう心配で心配で。男のファンも増えてきてるし
ネットなんて見てよ。人気が辛い。｣
薮｢それだけあやかが魅力的ってことだよ。
俺は嬉しいけどな。｣
光｢薮。大人の余裕だねぇ。｣
薮｢俺らもあやかにふさわしい男にならないとね。
だから大人の余裕をみんな持ちなさいよ。｣
伊野尾｢くそ〜｣
そんなん分かってるんだけど...
でも。なかなか余裕なんてできないわけで。
薮｢あ...吉沢｣
光｢え？こんな時間？｣
薮｢ちょっと電話でてくるね。｣
そう言って廊下の方へ。
大ちゃんの話かな。
大体10分くらいで戻ってきた薮。
知念｢仕事の話ー？｣
薮｢うん。明日の流れの確認と送迎の時間。
今週末からスタジオで通しのリハもあるから
みんな体調崩さないようにって｣
伊野尾｢いよいよツアーかぁ。｣
圭人｢あやかと出会ってもうそんなに経ったのか。
すごい早く感じるよね。｣
裕翔｢あの時はこんなに仲良くなるなんて
思ってなかったからビックリだよね。｣
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あきな(プロフ) - また危険な匂いがします!!!でも嫌いじゃないですw← 今後の展開も楽しみにしてます!!無理せずマイペースでお願いします! (11月29日 16時) (
レス) @page2 id: aec1c9e23c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：macaron | 作成日時：2023年11月26日 12時
