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有岡side
”マネージャーも”その言葉を聞いて
なんだか安心した。
涼介｢まだ色々落ち着いてないし
マネージャーもいてくれると安心だよね。｣
薮｢そうだね。全部早く解決できるといいんだけど。｣
あやか｢ありがとうございます｣
有岡｢でも永峰さんの楽曲いいの多いし
新しい刺激になるといいね。｣
あやか｢はい！ありがとうございます｣
光｢まぁ何かあったらすぐ相談してよ！｣
あやか｢ありがとうございます｣
みんなで食事をしていると
時間はあっという間に過ぎていく。
知念｢あれ。もうそろ吉沢から連絡くる？｣
伊野尾｢あ。そうかも。俺バック持ってきちゃうわ。｣
圭人｢俺も部屋行ってくる。｣
涼介｢もし遅くなった時はあやかの食事冷蔵庫に
入れてあるから食べてね。｣
�睫�｢あと。永峰さんとこ出る時必ず連絡して？｣
裕翔｢あれ(笑)めずらしいね(笑)｣
�睫�｢何が？｣
裕翔｢�睫擇�ん妬いてるんでしょ？｣
�睫�｢は？！＿＿＿＿＿んな事ねーし。｣
涼介｢うわ。まじで連絡来たし。行くぞ〜｣
知念｢あやか今日も一日頑張ろうね！
行ってきます！｣
あやか｢行ってらっしゃい｣
有岡｢何かあったらすぐ連絡してね！行ってきます｣
あやかに見送られて
エントランスを降りると
先輩が立っていて。
裕翔｢あれ？｣
先輩｢おはよう｣
涼介｢おはようございます｣
有岡｢おは...ようございます｣
先輩｢有岡と少し話したくてさ。今少しだけいい？｣
薮｢てか...なんでここ＿＿＿＿＿｣
先輩｢あぁ...＿＿＿＿＿聞いたんだよね。
マネージャーから。｣
光｢え？吉沢？｣
先輩｢まぁいいじゃん。５分だけ！｣
有岡｢ちょっとみんな悪いけど外してくれる？
すぐ行くから。｣
みんな不思議そうな顔しながら
吉沢の車の方へ。
先輩｢ねぇ俺の連絡フル無視は流石に傷つくんだけど。｣
有岡｢俺ら今大事な時期なんです。
だから返せてませんでした。すいません。
それにオレ...その気ないので｣
先輩｢そんなこと言うなって。
浅井さんだって悪い人じゃないだろ？｣
有岡｢彼女がどうこうとかの話じゃないんです。｣
先輩｢好きな人いんの？｣
有岡｢そういう訳じゃ...｣
先輩｢ふーん...その子のためなんだ。｣
有岡｢いや俺何も言ってないですよ。
それにそれとこれとは関係ないです。｣
.
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あきな(プロフ) - また危険な匂いがします!!!でも嫌いじゃないですw← 今後の展開も楽しみにしてます!!無理せずマイペースでお願いします! (11月29日 16時) (
レス) @page2 id: aec1c9e23c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：macaron | 作成日時：2023年11月26日 12時
