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伊野尾side
あやか｢はい！ありがとうございます｣
涼介｢足の具合い大丈夫？｣
あやか｢はい。一応暫く落ち着くようにスケジュール
して頂いたので大丈夫です。｣
涼介｢食事終わったらソファーの方にきて。
湿布変えるから。｣
あやか｢ありがとうございます｣
薮｢涼介こっちに救急箱出しておくから。｣
涼介｢うん。ありがとう｣
あやか｢いただきます。｣
涼介｢スープ熱いかもしれないから気をつけてね。｣
伊野尾｢俺がふーふーしてあげようか？｣
あやか｢いえ...大丈夫です！｣
知念｢伊野ちゃん朝からそういう事しないの。｣
伊野尾｢だって今日帰るのも遅いから夜に
ゆっくり会えないんだよ？！｣
知念｢そりゃそうだけど。｣
涼介｢ほら。みんなご飯食べないと吉沢迎えに来ちゃうよ。｣
涼介に言われみんな食事を済ませると
涼介に湿布を巻いてもらってるあやか。
まだ青く足首が腫れていて痛々しい。
伊野尾｢あやかあんまり無理しないでね？
すごい腫れてるじゃん。｣
あやか｢でも見た目ほど痛くないので。｣
涼介｢よし。これで大丈夫。｣
あやか｢涼介くんありがとうございます｣
涼介｢どういたしまして。
あんまり無理しないように。
極力移動もヒール履かない方がいいと思うから
玄関に靴出しておいたよ。｣
あやか｢ありがとうございます。助かります｣
伊野尾｢涼介すごい気が利くよね。｣
涼介｢そう？｣
涼介はそう言って笑ってたけど
なんだか悔しいな...
薮｢お。吉沢着いたみたいだね。｣
圭人｢あ。アウター持ってくる！｣
光｢ほらみんな行くぞ〜｣
伊野尾｢何かあったらすぐ連絡してね。
遅くなっちゃうからすぐ確認できるようにしておくから。｣
あやか｢分かりました。
皆さんもお気をつけて行ってきてくださいね。｣
裕翔｢うん。ありがとう｣
知念｢帰ってきたらツアーの話するから！
だから楽しみにしててよ！｣
あやか｢もちろんです。楽しみにしています！｣
伊野尾｢じゃあ行ってきます！｣
�睫�｢じゃあね。｣
涼介｢夜ご飯冷蔵庫に入れてあるから。
帰ってきたら温めて食べて。｣
あやか｢わざわざすいません...！
皆さん頑張ってきてください！｣
あやかはそう言って笑顔で見送ってくれた。
早く帰ってきたいな...
今日も頑張ろう。
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あきな(プロフ) - また危険な匂いがします!!!でも嫌いじゃないですw← 今後の展開も楽しみにしてます!!無理せずマイペースでお願いします! (11月29日 16時) (
レス) @page2 id: aec1c9e23c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：macaron | 作成日時：2023年11月26日 12時
