検索窓
今日:7 hit、昨日:42 hit、合計:6,768 hit

851 ページ45

あやかside









涼介くんはほんと無意識みたいだけど
笑顔に惹き付けられる...









涼介「あ...2つ上のフロアだっけ?ヘアメイク」


あやか「そうです!」


涼介「てかマネージャー来る前に出てきちゃったね(笑)」


あやか「たしかに...(笑)
私連絡入れておきますね。」


涼介「ありがとう(笑)
部屋に行って応答なくてあわあわしそうだよね(笑)」


あやか「たしかに(笑)」










マネージャーさんに連絡を入れて
ヘアメイクでお借りしてる控え室へ。











涼介「おはようございます」


あやか「おはようございます」


スタッフ「おはようございます。
こちらへどうぞ。」


あやか「ありがとうございます」


スタッフ「伊藤さんからフィッティングご案内します。
あちらへお願いします。」


あやか「よろしくお願いします」












用意されてる衣装に袖を通して
メイクルームに行くと
涼介くんも着替えを済ませてメイクをしてるところだった。












涼介「今日はよろしくお願いします」


あやか「こちらこそ。」


スタッフ「おふたりとも衣装良くお似合いです。」


涼介「ありがとうございます。
伊藤さんって白の衣装似合いますね。」


あやか「...ありがとうございます!」


スタッフ「山田さんも良くお似合いですよ。
おふたりの撮影とても楽しみにしています。」


涼介「ありがとうございます」


スタッフ「少し朝早いですから
飲み物ホットのを準備してあるので
良ければ飲んでくださいね。
伊藤さんもあとからリップ調整しますので
気にせず召し上がってください。」


あやか「ありがとうございます」










メイクをしながら
スタッフさんに準備していただいた
温かい飲み物に手をつけた。











あやか「美味しい」


スタッフ「ミルクティがお好きだと伺っていたので
那須高原で取れた牛乳を使ってる
ミルクティなんですよ。」


あやか「そうなんですね!」


スタッフ「とっても濃厚なので沢山飲んでくださいね。」


あやか「ありがとうございます」


木村「おはようございます。
朝早いですが体調大丈夫ですか?」


あやか「おはようございます。
ゆっくり眠れたので大丈夫です。」


木村「私スタッフさんの方に挨拶行ってくるので
何かあればLINEしてください。」


あやか「ありがとうございます」









木村さんは私に頭を下げて
控え室を出ていった。










スタッフ「メイクもう少しで終わりなので
ヘアもしていきますね。」







.

852→←850



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
42人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , Hey!Say!BEST , Hey!Say!7   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

macaron(プロフ) - あきな様 コメントありがとうございます!仕事の合間更新になり1度に沢山更新できず申し訳ないですがそのようなお言葉を頂き嬉しく思います♩.•夢主ちゃんの味方がこれから増えるように私も祈ってます(*ˊ˘ˋ*) (9月6日 9時) (レス) id: 44c87cdc4b (このIDを非表示/違反報告)
あきな(プロフ) - 長編お疲れ様です!続編が楽しみすぎるんですが無理せずマイペースでよろしくお願いします!!そして!!夢主ちゃんの味方が増えますように!!と読者としての独り言です笑 (8月28日 18時) (レス) id: aec1c9e23c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:macaron | 作成日時:2023年8月24日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。