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あやかside
涼介くんが運んできてくれた
卵がゆを1口食べる。
あやか「すっごく美味しいです。」
涼介「卵ふわふわになるように作ったからね。熱いから気をつけて食べるんだよ？」
侑李「あやか！僕があーんってしてあげる！」
そう言って
スプーンを私から取ると
卵がゆを口元に運んでくる知念くん。
あやか「さすがに...ちょっと恥ずかしいです...」
有岡「ほら！知念！困ってるから！」
侑李「大丈夫、大丈夫〜。はい♡」
パクッと口に入れられるスプーン。
侑李「美味しいでしょ？」
あやか「美味しいです..(笑)」
？「おいこら。」
ドアの方を見ると薮くんと光くんが立っていた。
薮「体調悪いんだから全員で押しかけるなよ！まだあやかだって休まないといけないんだから。」
光「俺だって行くの我慢してたのに！お前ら何してるんだ！特に知念！なんだよ、あ〜ん♡って！」
侑李「いいじゃん！僕だって心配してたんだから！」
光「それとこれとは話が別だー！とにかくみんな部屋に戻ってもう寝ろよ？明日、知念と伊野尾は個別で収録。涼介と裕翔は雑誌の撮影。大ちゃんと俺はテレビ収録！薮と�睫擇浪箸稜磴そ个掘�みんなやる事あるんだから。」
�睫據屬◆�あやかは明日学校？」
あやか「私、学校です！」
薮「あやか？明日も念の為学校休みな？俺学校に連絡入れるから。」
あやか「で...でも...」
�睫據峅兇稜磴な�付き合って。」
あやか「私学校が...」
�睫據嶌�までサボったことは？」
あやか「ありません...」
�睫據峅兇稜磴な�...付き合いたくない..？」
急に困った顔で問いかけてくる�睫擇�ん。
そんな顔されても...
あやか「あ..あの...」
�睫據屬◆�俺明日の出かける服決めてこよ〜！それじゃあおやすみ！明日11時に玄関集合ね。」
そう言って出ていってしまった�睫擇�ん。
光「あらら。」
薮「選択肢なくなっちゃったね。(笑)」
有岡「俺も買い物一緒に行きたかった〜」
薮「雄也なりに無理しないでって事だから。」
あやか「明日...11時ですね。」
2人で出かけるのかな...
Tシャツのお礼も出来てないし、
話したかったけど...。
薮「ほらほら。もうあやかも寝るんだから各自部屋に戻れよ〜」
一同「おやすみ〜☆」
明日...
�睫擇�んにお礼言わなきゃ...
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作者名：macaron | 作成日時：2020年1月1日 16時
