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「「「「「「Aっ!!」」」」」」
名前を呼ばれ、皆の方へ…
6人囲まれ
抱きしめられて
そして…
1人づつ言葉を交わす
『…辰哉くん…私///』
深澤「…ん…わかってるって…A」
そう言って、辰哉くんは、いつの間にか流れていた、私の頬を伝う涙を優しく拭って、抱きしめてくれた
『…辰哉くんの匂いがする♡///』
深澤「…A、おかえり」
照「…A」
辰哉くんから離れて、ひーくんの元へ
『ぅん。ひーくん///帰って来たょ。』
照「うん。待ってた…」
ひーくんの腕の中で温もりを感じた
『…お待たせ♡ひーくん///』
照「…ん。」
舘「…A、来て…」
ひーくんの元を離れ、涼太くんの手を取る…
『…涼太くん///やっぱり一番に気付いてくれるのは涼太くんだったね♡』
私の左手に指を絡ませながら抱き寄せてくれる
舘「…俺のAでしょ?当然だよ///」
『…ぅん♡ありがとう///』
舘「…A。次、翔太の所、行っておいで。」
『うん…』
翔太「…A……」
涼太くんの所から翔太くんの所へ
『翔太くんっ///』
翔太「…淋しかったっ///」
翔太くんにギュッと力強く抱きしめられ
『…私…も…会えな…くて…淋し…かっ…たょ///』
また、ポロポロと涙がこぼれた
阿部「…翔太〜あんまり、A泣かせんなよ!(笑)」
翔太「…ぅるせーなー(笑)」
『ふふ(笑)』
翔太「ほら、阿部ちゃんが待ってる…」
『うん///』
翔太くんが亮平くんの所へ送り出してくれる
阿部「A。おいで…」
『うん///』
亮平くんの腕の中にすっぽり収まって
見つめ合い笑顔がこぼれる
阿部「…相変わらずAは可愛いね♡」
『…ありがとう///亮平くん♡』
阿部「もっと、ちゃんと顔見せて♡」
そう言って、おでこをコツンと合わせくる
『…恥ずかしいょ////』
阿部「…ぶはっ!(笑)A、そろそろ佐久間の所、行ってやって(笑)」
いかにも、待て!をさせられてる忠犬のようにジッと待ってる大介くん(笑)
『…大介くん!!』
亮平くんの元から大介くんの所へ走ってくと
大介くんがシッカリ抱きとめて
グルグル回る(笑)
佐久間「Aーーっ!!!会いたかったぁーーっ!!」
『キャー///』
シッカリ抱きしめつつ、フラつく私の足元に注意しながら下ろしてくれる
佐久間「やっと会えたね!A♡」
『うん♪私も大介くんに、ずーっと会いたかったょ♡』
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ぷにこ(プロフ) - そらさん» そして、また、題材に関しても誉めて頂き、貴重な意見ありがとうございました。…レス長く、ごめんなさい。今後も読んで頂けると有り難いです。 (2020年2月10日 7時) (レス) id: df639ea3fb (このIDを非表示/違反報告)
ぷにこ(プロフ) - そらさん» しかし、コメントでのそらさんのご指摘。少なからず気分を害されたようですよね?すみません。…しかし今のところ、斜線と小文字を全く使わない選択肢は無く。今後も使用すると思います。ですが、今後の参考にさせて頂きたいとは思ってます。 (2020年2月10日 7時) (レス) id: df639ea3fb (このIDを非表示/違反報告)
ぷにこ(プロフ) - そらさん» はじめまして。まずは読んで頂き、ありがとうございます。初めての投稿で、全くの素人の妄想です。読みにくくて当然だと思ってます。私の文才が無い故、私なりの表現の1つとして斜線と小文字を使っております。 (2020年2月10日 7時) (レス) id: df639ea3fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷにこ | 作成日時:2019年12月17日 16時