ハリポタ女優 (ページ8)

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みんなのことページ8

「ねえ、聞いたことなかったけどさ、いつ、たん生日なの？」
「私？１月２５日だよ！」
「そうなの！良かった、すぎちゃってたらお祝いできないもの。」
「そういうエマは？」
「私は４月１５日。」
「え！？よゆうですぎちゃってるじゃん！！」
「しょうがないわよ」
「でも、あと半年さつえいがはやく始まってたらなぁ、」
「ふふ、ありがとう。じゃあ来年のたん生日楽しみにしておくわ」
「、うん！！それはもう！」
「「僕らの誕生日は２月２５日だよ」」
「もちろんお祝いするよ！！」
「「それは良かった」」

「次２人だってー」
「僕らと交代みたい」
「いってらっしゃーい！」
「ねね、ダンとルパートのたん生日はいつ？」
「僕は７月２３日」「僕は８月２４日だよ」
「２人とも！？あーあ、」
「どうしたの、A？元気出してよ」
「双子以外Aが話せる子みんなたん生日がすぎちゃってるの、それで、」
「なるほどね。あ、でも、トムとかまだきてないんじゃなかった？」
「トム？私まだ話したことないな、」
「じゃあ呼んでこようか？たぶん今学校にいるから」
「え、でも、、いいの？ていうかそのトムっていう子が大丈夫でも私が大丈夫じゃない、人見知りだもん、」
「大丈夫だよ。トムは悪い子じゃないから。ちょっと待ってて。」
「あ、う、うん、、」
「エマどうしよう、」
「そんなに不安？大丈夫よ、きっと。私も話したことないけど、ダンが言うなら良い子にきまってるわ。」
「ダンへのしんらいすごい、、って、え、あの子だよね、？」
「たぶんそうね。」
「エマ、A、この子がトムだよ」
「やあ」

いやまってエマ、ふつうにあく手してるよ、きんちょうとかないわけ！？

人にしょうかいされて会うとか、ほんとに、、

「君の名前は？」
「あ、えっと、佐々木A、９さいです、よろしくお願いします、」
「トム・フェルトンだよ。１３さい。よろしく。」
「気軽にタメ口でいこうよ、これから長いんだし、」
「うん、」

「それじゃあ僕はそろそろ行くよ、課題が残ってるんだ」

「ね、大丈夫だったろ？」
「うん、まあ、意外と、？」
「Aはもうちょっと自分からいったほうがいいと思うよ。言葉が不安なら、Aの英語は
い和感ないし、みんなやさしいから」
「そうだね、、もうちょっとがんばってみようかな」

ダンのおかげでもう少し前に進もうと思えた日でした。