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ut「まだおるんやけどね〜シャオちゃんは部活のミーティングがあるらしいからもうすぐ来ると思うで。げどちゃんは最近顔出さへんのよなぁ〜」
shp「…コネシマさんは？今日部活ないはずなんすけど」
ショッピくんとコネシマ先輩は同じ部活なのかな？
rbr「ああーなんかゾムと一緒に先生に呼び出しくらったみたいやで？」
…なるほど？
ci「……」
なんか智乃くん黙ってるんだけど…どうした
『えっと〜…それでどうして私たち呼ばれたんですか？』
gr「大先生やコネシマから話を聞いて、面白そうだったから話してみたいと思ってな。」
『は、はぁ…』
gr「そういえば言い忘れていたが、ここは歴史研究同好会だ。まあ名前は仮みたいなもんで、みんなでワイワイ楽しく集まる溜まり場みたいなもんだがな。」
tn「他の部活に入っててもよし。別に幽霊会員でもよし。好きな時に好きなように集まれる場所やで」
なるほど！…先輩たちいい人ばっかな気するし、ちょっとここ気になるかも
ci「そ、そうなんすね！いや〜皆さん温かくてええ場所っすね〜！」
智乃くん急に喋るじゃん！
オスマン先輩が智乃くんの顔をめっちゃ見てる…
そのとき
ガラガラ…
？「ごめんごめんミーティング長引いてもうt……ぇ…」
そこには豚のピンバッチをつけた人が
ズキ……なんか頭痛が…
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作者名：えむいー | 作成日時：2023年1月19日 23時
