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rk「…同じ高校だったんだ」
shp「俺も知らんかったわw久しぶりやな」
『んぇ？えっと…』
shp「あー、俺ら小学校と中学校同じだったんすよ」
rk「そうそう、私もショッピくんもあんまクラスで目立つようなタイプじゃないから、結構話しててね」
ci「ふぇーそうだったんか。え、じゃあなんでショッピさっき気づかんかってん」
shp「正直あの距離じゃ顔見えへんかった」
ci「なるほど」
rk「ってごめんね、それじゃあまた明日。」
『またね〜！』
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ci「仲良かったん？」
shp「まあそこそこは。まあそれより早く行こうや。二人とも答えは決まっとるんやろ？」
ci「おん！」『うん！』
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教室にて
gr「おう、来たな。待ってたゾ。」
『こんにちは』
gr「…では早速。メンバーもだいたい集まっとるしな。」
gr「…A、チーノ。我々の同好会に入らないか。」
ci「入ります！」
おお、即答
『…私は…』
ここは楽しい。一ヶ月通ってて確信した。
『…私も…入ります。』
………
「「「やったぁーー！！！」」」
『え、え、え？』
物凄い歓声に思わず困惑してしまう
gr「お前ならそう言ってくれると信じてたゾ。」
ci「え、俺は無視？」
『えっと、、、取り敢えずこれからもよろしくお願いします…？』
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kn「もう入ったんなら変に猫被る必要も無いねんな！」
『え？』
shp「いや、コネシマさんはずっとそんな感じだった気するんすけど」
kn「そんなこともないでショッピくん？」
ut「いつもの調子でいったらAちゃんにドン引かれて同好会入ってくれなくなるからってみんなで本性出すの我慢しとってん」
『え、あれで……』
てか本性！？逆にいつもより酷いの！？
zm「よしじゃあA！一緒に飯食いに行こうぜ！」
『え、ご飯？』
em「駄目ですAさん。痛い目合いますよ」
tn「Aやめとけ…」
え…なんで？
zm「ふーん！エミさんとトントンはそんなに飯食いに行きたいねんな！」
em/tn「「やめてくださいー！！！！」」
rbr(ゾムは女子だからって手加減せぇへんからなぁ…前世でも凄かったわなぁ)
なんか凄い……
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作者名：えむいー | 作成日時：2023年1月19日 23時
