2j3jを中心としたの夢小説のルールについて

夢小説の基本 ページ2

まず最初に、単刀直入に言います。
夢小説は万人に受け入れられるものではありません。
これは夢小説を書いている作者の方だけではなく、読んでいる方にも共通します。

♦︎用語解説♦︎
『nmmn』
　この作品はnmmnです。なんていう風に使われることが多いですよね。nmmnは「ナマモノ」という意味で、「実際に存在する人をつかったものを指します」
つまりゲーム実況者や歌い手Vtuberなどはnmmnとして扱われます。(Vはhnnm(ハンナマ)として完全なナマモノではないと表記されることもあります。)


上記でnmmnについて説明致しましたが、伝わりましたでしょうか？わかりづらいよ〜！という方はコメント欄で申し付けください。


nmmnを使った小説は本人の目には入れてはいけないという暗黙のルール(？)があります。
ご本人様の目に入ると「本人様の迷惑となる」可能性があるからです。(というかほぼ確実に迷惑になります。)
どうして迷惑になると思いますか…？
このページの最初をご覧になってください。私は赤文字でデカデカと書きましたね？
夢小説は万人に受け入れられるものではありません

なぜ万人に受け入れられるものではないのか
多様性だなんだと言われる時代に生まれてきた皆さまならわかるとお思いですが、一応。
端的に言うと人の心は多様性でしかないからです。

私の文章を見ている方は「夢小説って夢みれてさいこー！夢小説しか勝たん！(誇張済み)」と言う風に思っている方が大半を占めると思います。

ですが、よく考えてみてください。

占ツクだけがこの世の全てではありません。

夢小説が万人に受け入れられると思っていた方は大変失礼ですが井の中の蛙 大海を知らず という言葉を辞書でひいてください。

この世の中には何万何十万億という人がいて、皆場所は離れていても同じ世界で生きています。
特にネットなんてそれの象徴です。何人もの知らない人がいて、その人たちと即座に繋がれるんです。良くも悪くも、ですが。

その中にはもちろん夢小説のことを「気持ち悪い」と思ってる人だっているわけです。「気持ち悪りぃな」「目に入れたくないな」「私は夢小説が嫌いだ」なんていう風に思う人もいるわけです。

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