昔の日本(?)にタイムスリップしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗw (ページ3)

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ｶﾞﾗｯ

「よう、あれ、二人だけか?」

「あ、高坂先輩」

「よう、秋人……」
「わぁっ!!!」

「あ¨ぁあああぁあぁああああぁあっ!!!!!!!!!!!!!」←

高坂龍憲(コウサカタツノリ)が部室に入ろうとした瞬間、誰かが高坂を驚かす。
高坂はデスボみたいに声を荒らげた。←

その声は、部室、廊下に響きわたった。

「ヒィッ……ヒッ………ヒィッ」←←

「パイセン煩いですよー」
「先輩ダイジョウブですか」

「あら、本当にビビリね高坂君は」

「セッ……先輩……!!」

さっきのは、野原実里(ノハラミサト)が驚かしたのだ。(笑)←

「可愛い声でビビるのかと思ったら何よその声は……もうっ!
あと、なんで秋人君はなんで『大丈夫』だけカタコトなのよ!!
必死に『大丈夫ですか……っ!?』みたいな感じに心配しなさいよ!!
まったく……」←←

朝、高((あ……忘れていた野原先輩……腐女子だったんだ………))←

「ゴメンナサイ……センパイ……」

「スンマセンデシタ…」

野原は男同士でアンナコトやコンナコト、いちゃつかないと怒るのだ。

部活では男同士でいちゃいちゃしていて、朝倉、高坂はとても疲れている。

この間は、朝倉と高坂で●ッキーゲームをして、野原は沢山写真を撮り、ツ○ッタ○にうpしたり、待ち受け画面にしたりしたのだ。←←
その時、二人は泣いていたのだ。←

END←ﾏﾀﾞｵﾜﾗﾍﾝﾃﾞｨ←