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秋人の服の洗濯が終わり。
康は秋人にゴンゴンと音をたてながら土下座した。
「さっきは本当にすまなかった…！！」
「い、いいんですよ！！
反省してるならそれでi…」
「反省していてもお仕置きしなくちゃね、秋人君？」
「駄目です！！！」
「皆！！夜ご飯できたよぉ〜！！」
「やった！！律香ねえちゃんが作ったご飯だ〜！！」
律香が作ったご飯は、カレーだった。
秋人は意外に料理できるんだと思った。
「わぁー律香ちゃん料理上手だねー」
「ありがとうございます！！
じゃ、皆食べよう！！！いただきます！！！」
「「「「いただきまーす！」」」」
____________________
おまけ。
______________…………
皆は美味しくカレーを食べていた。
急に秋人は…
「そういや律香さっきとってた動画は？」
律香はびくぅっとなった。
「さ、さぁねぇ〜…♪」
「ふーんそうか…」
「律香ちゃんの携帯はここにあるよーパスワードハッキング済みだよ！」
満星は律香の携帯をいつの間にか取り上げており、パスワードまでハッキングされていて、律香はギョッとした。
「動画ってこれでしょ？
もう遅いね。送り主の消しても、もらった人は削除できないやつだね
ラウィンだから」
しかももらった人の名前は『野原果里』だった。
「あああああああああああああああ」
((満星が式島の家を知ってる理由
教えてもらた。←
続く
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作者名：チカ | 作成日時：2015年7月16日 23時
