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「持って来たよ!!」
「あ、有り難う…」
律香の兄に貸してもらうのだが……
身長173cmの俺が195cmの兄の服をちゃんと着れるのか?
絶対彼シャツ状態になりそうだ……
秋人は唾を飲み込む。
「あ、じゃあ着替えれたら言ってね!」
「あ、あぁ……」
___________
「着替えれたぞ」
「じゃあ入るね〜
……はっ!!がばがば!!」
「……………」
律香はとてもびっくりし、笑いを堪えていた。
すると……
「おーい秋人のせんたくもんよこせー……
グアァッ!!」←
「やあぁぁぁああああぁあっっ!!!!
み、見ないで下さいっ!!!」
急に康が入ってきて、急に康が倒れた。
秋人は顔を真っ赤にして康を蹴った。
「これが、びーえるって言うのかな?」
「律香、黙ってなさい。」
「秋人……秋人お前………」
「……ぇ?」
急に康が秋人を押し倒し、荒い息でこう言った。
「……やらないか…ハアハア」と。
「や、やだ……り、律香……助け……ってお前!!動画とってんじゃねえ!!」
「野原先輩に……野原先輩にいっぱい誉めてもらうんだ…!!!」
「てめぇコノヤロっ………ぜってぇ許さねぇっ……ぁっ」
康が秋人のTKBをつまんだ。
「ぁっ……やだ……ゃだ………ほ…掘られる……っ」
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作者名:チカ | 作成日時:2015年7月16日 23時