ボスの娘になったので、立場を利用して人生を楽しむ②【名探偵コナン】 (ページ23)

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ミステリートレイン④ ページ23

あらすじ→すれ違い、再び
———

——————何故！！！？？？

ただの金髪の景くん(変声機装備)に
零くんが気づかないだと！！？

何が起こっているんだ！！？？

景くんは言葉を失っている。

そらそうだよ！！！

当事者じゃないAちゃんも声がでないもん！！！

小「安室くんは、なんでベルツリー急行に？」

—————-っはぁぁっっ！！！

おっちゃん！ナイスおっちゃん！！
あの気不味いドライブと同じ事が起こるとこだった！！

安「運良くチケットが手に入りまして」

小「へぇ！Aちゃんと一緒じゃねぇか。Aちゃんとお兄さんはキャンセル分を確保したらしいぞ」

安「ホォー」

ごめん零くん
構ってあげる暇がない

景くんが心配だ

大丈夫…？
辛い時は酒だよ
赤ワインを飲むんだ

『……ごめんなさい。景くんの調子が悪いみたいなので、部屋に戻ってもいいですか？』

小「え、お兄さん大丈夫か？」

景(広)「大丈夫ですよ」

『毛利さん、安室さん。私達は失礼しますね。
毛利さん食事を楽しんでくださいね。
代金はまとめて全部払っておきますので』

小「おおおおおおっっっマジかAちゃん！！」

『ええ、それでは安室さん。お仕事頑張って下さいね』

安「…ええ。広さん、お大事に」

部屋に引っ込んだ