JKside 変更加えました ページ7
HS「そろそろ練習再開しようか」
ホビヒョンの言葉にパラパラと立ち上がった
WL「あの……」
JK「ん？どうしたの？ウォルさん」
WL「あの、Aがまだ…」
YG「あぁ、確かに見当たんねーな」
NJ「どこに行ったか知らない？」
WL「えっと、飲み物を買いに」
「○%5」
JK「ナムヒョン、今音聞こえませんでした？」
NJ「え？聞こえたか？」
JN「さぁ？」
TH「グガの聞き間違えじゃない？」
ヒョン達は全然聞こえてないみたいだけど、今絶対何かが聞こえた。
そのとき今ここにAさんが居ないことに妙に胸騒ぎがした。
JK「僕ちょっと見てきます！！」
___YOU side
……………う゛ぅ
『だ、大丈夫かい？お嬢ちゃん』
その声に応えるように頷くと
.
JK「Aさん！？！？……何があったの」
「ジョン、グクさん………」
警備員のおじさんに支えられながら立ち上がると、ジョングクさんが駆け寄ってきた
JK「大丈夫？？怪我は？？」
「あ、大丈夫です。……この方が助けてくれて」
警「いや、本当に怪我がなくてよかった」
JK「……って、怪我無いって、膝から血が」
「あ、いえこれは擦りむいただけです」
JK「はぁ、本当に。後で絆創膏貼ろう。それにしても………」
.
JK「なんで………階段から落ちたの」
「たぶん、一個飛ばしで降りてたので、踏み外したのかと…」
JK「ほんとに……はぁ、びっくりした。誰かに落とされでもしたのかと思った」
.
一瞬のことだったからさっきの誰かの両手の感覚は本物だったのかどうかも分からない
それに、あの『ごめんなさい』の声も。
.
コツコツコツコツ
.
コッツコッツコッツコッツ
.
JK「ねぇ、足。痛いの？」
「……え？いえ、そんなことは」
JK「痛かったら痛いって言ってよ？」
「……はい」
…………っ。
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まなみ - 更新頑張ってください！ 応援しています！ (2019年4月7日 12時) (
レス) id: e5f2cf4792 (このIDを非表示/違反報告)
うゆ(プロフ) - 先程拝見させて頂きました。更新頑張ってください！！ (2019年3月24日 8時) (レス) id: 1c020470f1 (このIDを非表示/違反報告)
chika(プロフ) - yuuuun4101さん» 教えていただいてありがとうございます！これから気をつけます(＞＜)それからいつも読んでいただきありがとうございます！これからもよろしくお願います^ ^ (2019年2月14日 10時) (レス) id: 0772483487 (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - 初めまして、いつも楽しく読んでいます。さっそくですが、韓国語の(ビアネ)ではなく(ミアネ)です。間違っていますよ。それだけでした。すみません、いきなりで(^^;これからも楽しく読ませていただきたいと思ってます。頑張ってください。応援してます。 (2019年2月13日 21時) (レス) id: 79c8746700 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chika | 作成日時：2019年2月12日 15時
