腐＆風男塾短編小説２ (ページ43)

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禁断の恋？　武器屋桃太郎　リクページ43

私の

初恋の男の子

武器屋桃太郎君

高校生であり

アイドル

とっても人気

あ「お話してみたいな」

とは、言いつつも

私、すぐ貧血になるから

今も保健室のベットです

今日は保健室の先生がいないから

だいぶゆっくりできる

ガラガラ

あ「っ」

いたたぁ

？「うーん、どれ使えばいいんだろ？」

　これとこれまぜるのかな？

　これをきって・・・・

あ「あの、だいじょうぶでｓ・・・桃太郎くんっ」

やばばばばｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂ

桃太郎くんっ

桃「あれ、僕のこと知ってくれてる、じゃなくてAちゃんじゃんいつも握手会ありがとね」

あ「はっはい／／／それより、けが大丈夫ですか？私、手当てしましょうか」

桃「本当ッ！ありがとう」

僕、武器屋桃太郎

アイドルやってるんだ

けど、僕はファンの子に

恋をしてしまった

メンバーにいったら

本当はだめだけど

応援してくれるって

いってくれた

だから

僕は告白する

あ「少し痛いかもしれないですけど」

桃「うん、いたっ」

あ「すっすいません、大丈夫ですか？」

桃「うんっありがと」

あ「じゃあ私はそろそろいきますね」もう少し保健室にいたかったけどね

桃「あっちょっとまって」

あ「はっはい？」

桃「少し、お話聞いてくれる？」

あ「はい。？」

桃「あのね、僕・・・・」

　 Aちゃんのことが好きで・・・・

　僕と

　付き合ってくれますか？

あ「へっ？私のことが好き？桃太郎くん冗談もほどほどにしないとだめだよ」

グイッ

桃「僕、冗談なんていってないよ、本当に好きなんだ。あの、返事聞いても平気？」

あ「ふぇっ？／／／／あの、えっとっよろしくお願いします／／」

ぎゅっ

桃「よかった！Aちゃんよろしくねっ／／／大好きだよっ／／／」