歓迎パーティー ページ8
机の上にはおいしそうな料理がたくさん。
本当にこれすべて男が作ったの？と疑うほど…
全員座ったとこで…
全員『かんぱ〜い!!』
RW『どう？A!!ご飯おいしい？』
すごくうるうるした目で私を見てくる
『おいし〜!!♪私こんなの作れないよ〜』
RW『よかったぁ〜!!これから一緒に作ろうね!!』
私はうなずきながらもぐもぐ食べ続ける。
KH『そんな食べたら太るよ。』
真顔でそう言うキュヒョン
『っ!!うるさい!!まだ大丈夫だもん!!』
EH『ほんとに〜？ﾆﾔ』
ニヤニヤしながら私のお腹に隣に座ってたウニョクの手が…
『やっ!!//何すんの？』
ウニョクはガッツリ私のお腹の肉をつまんだ
EH『どこが大丈夫なの？wwぽっちゃ…いたっ!!』
私は思いっきりウニョクのお腹を叩いた
『この!!ピョンテ野郎!!//バカ!!』
その様子を見ていたみんなはあきれる
SM『殴られて当然でしょ。はぁー。』
DH『ヒョクはピョンテだから気をつけたほうがいいよ〜』
EH『やー!!お前だって!!』
SM『もー!!うるさい!!Aこっちおいでその2人うるさいから』
私は立ってソンミンの方に行こうとした時…
EH『あっ!!』
その声に振り向く私
横目で私を見ながらドンへにこそこそ話しかけている。
『なな何っ!?』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 259人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ジェジュチャミ(プロフ) - こんな体見せられない/// (2014年7月16日 0時) (
レス) id: f9822be3d2 (このIDを非表示/違反報告)
ジェジュチャミ(プロフ) - ヒョクと…/// (2014年7月9日 23時) (レス) id: f9822be3d2 (このIDを非表示/違反報告)
ジェジュチャミ?(プロフ) - こんな私でよければ、襲ってください！/// (2014年7月2日 22時) (レス) id: f9822be3d2 (このIDを非表示/違反報告)
ジェジュチャミ?(プロフ) - ヒョク可愛い/// (2014年6月25日 23時) (レス) id: f9822be3d2 (このIDを非表示/違反報告)
ジェジュチャミ（6月から占ツク禁止）(プロフ) - ヒョク/// (2014年6月20日 23時) (レス) id: f9822be3d2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：chika
| 作成日時：2014年6月2日 17時
