なんでこんな事に〜SJの家政婦〜

ウネとご飯 ページ28

『『ただいまー‼︎』』

はっ‼︎やばっ‼︎
晩ごはんまだできてないのにー‼︎
あっ‼︎いいこと考えた〜

EH・DH『ただいまっ♪お腹すいたぁー』

『おかえり♪2人だけ？』

DH『うんそうだよーそれよりご飯ご飯‼︎』

『ごめん…いろいろやっててまだできてないの…だからー』

EH『だから何？』

『私がご飯作ってる間にー…あれ‼︎あの洗濯物たたんどいてっ♪？』

DH『えー‼︎Aの仕事じゃーん‼︎』

タダをこねるドンへ

EH『めんどくさーい』

『お願いお願い‼︎ね？』

仕方なさそーに洗濯物を片付け始めた。

よしっ‼︎ちゃちゃっと作るか‼︎

それから数十分後…
ご飯完成‼︎

あれ？そういえばあの2人静かだな…
様子を見に行くと…

『ねーご飯できっ…』

気配を消して2人に近づいた。

EH『やっぱ結構…』

DH『だねだね…』

コソコソコソコソ…

『何…やってんの？』
2人は私の下着を…

EH・DH『っ‼︎びっくりした‼︎』

『びっくりしたじゃないっ‼︎早くたたんで‼︎たたみ終わるまでご飯食べちゃダメ‼︎』

DH『うーーー泣 でもやっぱA結構胸あ…』

『言わんでいいっ‼︎さっさとたため‼︎』

EH・DH『はぁーい…』

それから数分後…

EH『おわったぁー…もぅお腹空いて死にそー』

DH『俺もー』

『お疲れ様‼︎どうぞっ♪召し上がれ‼︎』

『『いただきまーす』』

数十分後…

『どう？おいしかった？』

DH『うまかったぁー♪もぅお腹いっぱい‼︎』

EH『もぅ入らない…』

『よかった♪じゃあ私洗い物したらお風呂入っていい？』

EH・DH『どうぞ〜』

ウネとの食事が終わり…
私は1日の疲れをとるお風呂へ

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