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ドレスを着替えてフロアに戻った。
少し経つとお店も開店しPPPが始まった。
照「今日は無礼講で盛り上がっていきましょう！！」
お店を代表して前で話してる照くんはいつもに増して輝いて見える。
蓮「そんなに岩本くんが気になる？」
『いや、そう言う訳じゃ…』
蓮「今日は危ないから俺が一緒にいてあげるよ」
『危ない…？』
なんで危ないのか…
聞きたかったけど、それを聞く前に
亮平「目黒〜、お客さん呼んでたよ？」
蓮「はーあ…めんどくさ」
そういうとスルッと私から離れてどこかに行ってしまった。
亮平「お客さんいっぱいだけど、慌てずにゆっくりね！何か困ったことあったらいつでも言って？」
『ありがとうございます！』
ニコッと微笑む阿部さんも、また忙しそうにフロアに戻る。
慌てずにって言われても、みんな自由に動き回ってるから、お酒も自分で取りに行ってるみたいだし…
私の仕事はあんまりないな。
とりあえず、邪魔にならないところで立って笑顔キープしてよう…。
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まお - 面白かったです！！ただもう少し情景を落ち着いて書いていただけると尚素晴らしい作品になると思います。応援してます！！！ (2020年5月7日 10時) (
レス) id: e521ced911 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ALICE | 作成日時：2020年3月29日 2時
