紫の彼女の生活4 (ページ39)

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・ガチマジページ39

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―緊張解すシーン飛ばします―

先｢では早速みなさんにかけていきます。｣

…催眠術中…

髙｢ねー、待って｣

『やだー、このポーズ笑。樹むりー！』

面白がってAに顔近づける樹。

田｢A可愛い〜｣

『こーちぃー、たすけて』

髙｢樹やめとけ、コラボしてくれなくなるぞ｣

先｢足動かないですよね｣

森｢俺足動くわ｣

先｢そのまま〜、どん！動かないでしょ？｣

パチンー！

｢｢おー！｣｣※とけたとこ

『おー！樹嫌い～笑』

京｢Aー｣『きょも急…なに？笑』

先｢左腕グッと力いれてごらん、動かないでしょ？｣

松｢えー？すげー｣

髙｢北斗しばらくそのままでいいよ｣

先｢楽しいって言って｣松｢楽しい～！×2｣

先｢声出ないよね？｣『え、絶対うそだー(笑)』

森｢何しても声出ないの？｣ジ｢A〜｣

『なによー、ジェス笑』

ジ｢A～、場所変わって｣

『いいけど逆にいいの？』

京｢ずるいけどかとほく人気だからいいじゃん｣

田｢なんでジェシー来るんだよ｣『いいじゃんJ2で』

先｢返しますね～｣松｢息が全部止まる感じ｣

先｢加藤さんと松村さん共演仲が多いですよね
お互いこれからもよろしくって握手しときましょ～｣

ｶﾄﾎｸ｢『よろしくね』｣

握手というか松村の右手加藤の左手で
長年の仲の癖か?!! 恋人繋ぎな2人

先｢はぁ！取れないでしょ〜♪｣

『ねー、推しと手離れないとかヤダ笑』

森｢かとほく癖なの？恋人繋ぎだよー｣

田｢自然と恋人繋ぎなのムカつくわ北斗｣

『待って…視聴者の北斗担の方ごめんなさい』

髙｢相変わらずファン思いなとこAの良さだよね｣

森｢北斗左手ずっとかかったままだよ｣

先｢そろそろ解きましょか～、動くでしょ｣

『うちらの手は？』

先｢このままで行きましょうか、お2人がＷ出演だった
ライアー×ライアー僕見ましたよ｣

ｶﾄﾎｸ｢『ありがとうございます』｣

―髙地・田中・京本・森本省きます―

『先生～もうそろ手を…(笑)』

松｢Aと手繋ぎすぎてマンズ兄さん怖いだけど｣

先｢そろそろ外しますか〜どん！｣

京｢北斗ふっかに怒られんね｣

『逆にうちが怒るから大丈夫』髙｢Aの北斗愛｣

先｢つぎいきますよ、｣

『うわ、次ジェスだ笑』

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