紫の彼女の生活4 (ページ37)

今日:17 hit、昨日:3 hit、合計:97,716 hit

・決定戦ページ37

.

【深澤辰哉王第6問】

深｢深澤辰哉のこれがないと生きてけない｣

『え、』深｢じゃあ一斉にオープンでお願いします｣

｢｢お金｣｣『加藤A』

『待って恥ずかしい…』向｢夫婦愛…｣

渡｢確かにAじゃなかったら俺貰う｣

深｢なべ？｣

『でもさお金だと思うよ？』

深｢皆さんお金ってことで｣

岩｢一攫千金って言ってますからね｣

VTR〜♪

深｢回答:水ですかね｣

『え、うんそうなんだけど』

向｢しんど〜｣『ね、水に負けた感否めない』

ラ｢Aちゃん負けてない！｣

渡｢Aいただきまーす｣岩｢水って｣

渡｢再生数4とかだよ｣

【深澤辰哉王最終問題】

深｢深澤辰哉がジャニーズじゃなかった
どんな職業について見たかったか｣

向｢え、なんか聞いたことある｣

岩｢『昔雑誌で言ってたくない？』｣

ラ｢なんだろう？｣

『あ！彦星にやらせたいって言ってたやつ？』

深｢一斉にオープン｣

岩｢薬局の店員さん｣渡｢保育士さん｣
『モデル』向｢美容師｣ラ｢タクシーの運転手｣

VTR～♪

深｢回答:レジ打ち｣

向｢確かにレジ打ちやりたいとは言ってた｣

深｢ということでポイントの集計が出ました｣

『ポイント〜♪』

深｢深澤辰哉王に輝いたのは
渡辺翔太と加藤A でごさいます｣

渡｢『(笑)』｣

向｢4ポイント｣深｢4ポイントも〜素晴らしい｣

『深澤辰哉王いらないからなべあげるわ笑』

渡｢不思議な気持ちですー。
今まで王を取ったことがなかった｣

ラ｢初の王が…｣『遠慮なくどうぞなべ(笑)』

渡｢初の王がこの企画でよかったのかな？とは思います｣

『ホンマに』渡｢全然おもんなかったんで｣

岩｢いい意味でー｣

向｢これ無かったら風呂入って寝れてんねん｣

『んなら織姫と彦星と遊べててんー！』

深｢いい意味でーね。｣岩｢織姫と彦星可愛そ｣

深｢じゃあ次回もお楽しみに～｣

岩｢以上〜｣

｢｢『SnowManでしたー』｣｣

.

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

お話更新約１ヶ月空いてしまい
ホンマにごめんなさい。