俺の嫁（仮）が他の奴らに愛されて困ってます

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今更ながら主人公の話す部分を『』だけで表そうと思います！！！







不死川視点






あぁ、もうなんで野郎の一物なんて見ちゃったんだ






とっとと家帰ってAに癒されよ




お土産に期間限定おはぎ買ったし一緒に食お





次の日



不死川｢ただいまァ｣






『おかえり！！怪我してない？大丈夫？会いたかったよォォォォオオオオ』



なんだよこいつこんなうるさかったっけ？




不死川｢お土産に遠征で行ったところにあるおはぎ買って来たけど食うかィ？｣



『うん！！お茶の用意してくるね！』






『うわぁ！いっぱいおはぎいっぱいありますね！』




不死川｢ロシアンルーレットおはぎらしい｣



冨岡｢俺も食う｣ﾉｺｯ




『なるほどぉ！あっ！こんにちは冨岡さん！』




不死川｢なんでお前はノコノコとやって来てAの胸に手を置いてるんだァ？｣




冨岡｢そのに胸があったから｣ﾌｯ



不死川｢おめぇ俺に喧嘩売ってるのか？｣



冨岡(心外……)



本当にこいつをシバキ回してェ



宇髄｢おぉ！派手にロシアンルーレットとかいうのやってんじゃねぇか！祭りの神も参戦だぁ！｣



『おはぎは合計で5つ後1人必要ですね』



無一郎｢なんだっけ？でお馴染みむいくんだよ？｣


『キャラは崩壊して欲しくなかった……こんにちは！今から無一郎君もおはぎ食べよう！』


無一郎｢いいよ……食べた事も忘れちゃうけど｣


宇髄｢進行はこの祭りの神が努めさせて貰うぜ！
まず！このおはぎの中に3つ激辛味がある
残りの2つは美味しいおはぎだ！
とっとと選びやがれ！｣



『私これ』


無一郎｢じゃあ僕はこれ｣


冨岡｢これ｣


不死川｢じゃあ俺はこれだァ｣


宇髄｢じゃあおれは余り物には福があるでこれだな！｣



『｢いただきます！｣』





不死川｢あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！｣


宇髄｢かっれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！｣


冨岡 ﾁｰﾝ




『うわぁ！実弥さんお茶！宇髄さんもどうぞ！』



不死川｢あっちぃ｣


辛い時って熱いものは逆効果だよね……



A｢うわぁぁぁぁ、今すぐ氷もってきまぁぁぁぁぉす｣



冨岡さんはあまりの辛さで気絶


不死川さんと宇髄さんは辛くてもがき苦しんでいる


この後まだ騒がしいのは続いたそうな？

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