緑 ページ1
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『りょう、ちゃん、
あっ、、』
「大倉、お前の声、
ヤバイな、、
俺の欲を強くしてくれるわ、」
『きょう、強ない?』
「お前が強くさしてんやろ」
『ん、、ん、
あっ、きもちいい、』
今日は、亮ちゃん、
強い、なんか、怖いわ、、(泣)
やけど、
気持ちよがってる俺も
どうかしてんな、、
「俺の印、、」
『ッ!ったぁ、、』
「これで俺らは
繋がったな(黒笑)」
『ん、せやな、、』ニコッ
「その顔、かわええわぁ」
チュ
『ん、りょう、ちゃ、』
「大倉ぁ、好きやぁ、、」
『俺もやでぇ、りょおちゃん、、』
最後は甘い声出した亮ちゃん
俺のことかわええ言うてるけど
亮ちゃんの方がかわええよ!!(笑)
俺たちこんなんだけど、
許してな?ニコッ
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ちほ(プロフ) - rykaさん» コメント、リクエストありがとうございます!!甘めですね!わかりました! (2019年11月4日 5時) (レス) id: 54e9c54bda (このIDを非表示/違反報告)
ryka(プロフ) - いつも更新お疲れ様です。リクエストさせてください!風邪になってしまって弱ってる亮ちゃんを大倉くんが優しく看病してあげるお話が読みたいです。裏というよりは甘めな感じでお願いします! (2019年11月3日 23時) (レス) id: 8d18e8d387 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:亮章∞ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=Kuroyuki83
作成日時:2019年10月21日 1時