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村上side
いつまで経ってもヤスが来おへん
ヤスのバッグは置いてあるから、局内にはおるはずやねん。
あと少しで収録始まるっちゅうのにあいつはなにしてんねん
村「ヤス全然来おへんな。大倉、お前ヤスに電話して」
大「うん、せやな」
プルルルプルルル
、ん?バッグから音せーへん?なんやあいつスマホ持たんでどこほっつき歩いとんねん
ス「関ジャニ∞さーん、そろそろ収録始めまーす」
村「いや、ちょっと待って、ヤス戻ってけーへんから」
ス「え?安田さんならそこで寝てるじゃないですか」
村「はい?お前なに言うてんねん、」
横「うおっ、え?ちょ、」
丸「章ちゃん、?え、待って、、」
大「どーゆーことぉ?笑」
ス「あの、すみません、移動お願いします 苦笑」
村「あ、ごめんなぁ笑 おい、ヤス、収録始まるで?」
安「ん、あぁ、信ちゃん、おぉ、みんな来てたんやぁ」
こいつ、どーなってんや、、?
とりあえず、収録を終えて、また楽屋に戻ってきた。
村「ヤスお前、何があったん?」
安「何って、なんか、今日早くここに着いて、楽屋うろうろしててん
そしたら、変なやつがおってさ。なんかそいつ、人を透明にすることができるとか
言い出して笑 俺めっちゃ気になったから透明にできるん?って聞いたら変な液体
渡されてな?いやもう透明なれるんやったら飲んだるわぁ思て飲んだら眠気が襲ってきて…」
とまぁ、非現実的なことをペラペラしゃべって。
てか、それ飲んで眠なるんやったら透明人間としての特権無くなるやん
大「信じられんけど、嘘やないんやろうなぁ」
丸「俺もそう思う」
横「ヤス嘘つかへんもんな」
村「つけへんもんな笑」
安「まぁ、信じるか信じないかはあなたたち次第です。ということですね」
横「いや、松〇くんはええねん笑」
なんか、ヤスってすげぇな、笑
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ちほ(プロフ) - 亜美さん» はじめまして!リクエストありがとうございます!はいわかりました!今日か明日に投稿できるかもしれませんので、あと少しお待ちください!ありがとうございます! (2019年12月21日 10時) (レス) id: 54e9c54bda (このIDを非表示/違反報告)
亜美 - はじめまして、亜美と申します。今回小説を拝見してとても良かったので、リクエストお願いします丸ちゃんの甘夢をお願いします。主人公の設定は、横山さんの妹で、同じ関ジャニ∞のメンバーの設定をお願いします。応援していますので、此れからも頑張って下さい。 (2019年12月17日 16時) (レス) id: 4cd58fe4ec (このIDを非表示/違反報告)
ちほ(プロフ) - runaさん» はじめまして!楽しんでいただけてよかったです!リクエストありがとうございます!うまく書けるかわかりませんが、頑張ってみようと思います!村上さんの話も待っていただけると嬉しいです! (2019年12月15日 20時) (レス) id: 54e9c54bda (このIDを非表示/違反報告)
runa - はじめまして!2つの短編、楽しく読みました!村上くんのお話も続きが楽しみです!リクエストで高校生のすばるくんと耳が聞こえない幼馴染の彼女の日常をお願いします。彼女は声を出すことができず、手話や読唇でコミュニケーションをとる設定でお願いします。 (2019年12月15日 20時) (レス) id: 96114386de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:亮章∞ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=Kuroyuki83
作成日時:2019年10月10日 21時