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DK｢みんなで写真撮ろう！｣
携帯を構えるドギョムくんに腕を引っ張られディノくんを囲ってみんな笑顔
ヒョンたちに囲まれて幸せそう
学校の友達と写真を撮ってるディノくん
女の子いっぱい寄ってくるあたりさすがです
卒業式にディノくんのご両親も来ていて
ﾃﾞｨﾉ父｢あぁ！マネージャーさん！チャニがお世話になってます^^｣
｢ディノくんのアボジ！お久しぶりです^^｣
横にいたセボンたちも挨拶する
JH｢今のヌナ父兄に会った先生感ㅋㅋ｣
小さい声で何言ってんのジャイアン
横でニヤニヤしないで
HS｢ウケるㅋㅋ｣
隣で笑ってる二人を視界に入れないようにして話してるとディノくんのオモニの計らいでみんなでご飯を食べることになった
---
DN｢わ〜^^焼肉だ〜っ！｣
はい、かわいい
お店は座敷で、脱いだ上着を私の膝にかけたディノくん
DN｢僕がスカートリクエストしたから･･･｣
ほんとに出来た子だよ
ﾃﾞｨﾉ母｢遠慮せずにお腹いっぱい食べてね^^｣
｢｢｢｢｢いただきます！｣｣｣｣｣
ﾃﾞｨﾉ母｢うちの子迷惑かけてない？｣
DN｢迷惑って･･･｣
「マネージャーの言うことはしっかり守ってくれてますし、マンネなのに他の子たちより手が掛からなくて助かってます^^｣
ﾃﾞｨﾉ父｢それは良かった^^｣
遠慮という言葉を知らないセボンたちはお腹がパンパンになるまでディノくんを話のネタにしながら食べた
｢｢｢｢｢ごちそうさまです！｣｣｣｣｣
ﾃﾞｨﾉ母｢見てて気持ちよかったわ。｣
みんなディノくんの両親に挨拶して車に乗り込んでいく
ディノくんが両親とハグしてるのを見て、また鼻の奥がギューンとしたとき肩を誰かに引き寄せられた
HS｢大丈夫。ヌナが思ってるよりチャニは大人だよ。｣
DN｢ヌナ、ヒョン、行こう！｣
ディノくんの両親に頭を下げて事務所に向かった
VLIVEをする準備をしてるとガサガサ鞄をあさってたディノくんが笑顔で近づいてくる
DN｢これ、感謝の気持ち^^使ってね？｣
シックな感じにラッピングされた長細い箱
ボールペンだった
｢ディノくんの卒業なのに？｣
DN｢ヌナには本当にお世話になったから^^｣
ディノくんを抱きしめた
｢無理。可愛すぎてヌナしんどい。｣
DN｢いっぱい使ってね。｣
｢ありがとう。大切に使わせてもらう。｣
DK｢え、どういう状態？何がおきてるの？｣
｢できた息子を持ってうれしい母、みたいな感じ？｣
DK｢何それㅋㅋㅋ｣
DN｢早く、VLIVEしよ！｣
｢そうだね^^」
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ちい(プロフ) - りささん» ありがとうございます^^ウォヌ推しなんですね^^統括リーダーにご褒美TTクプスに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 14時) (
レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
りさ(プロフ) - こんにちは、楽しく読ませて頂いてます。推しはウォヌ君ですが、ぜひリーダーに…一票で、いつも頑張ってるクプス君にご褒美をw (2018年11月9日 10時) (レス) id: 3e50fa84d5 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - mananicochanmanさん» 自主制作に書き直させてもらいました！ご指摘ありがとうございます^^そしてジョシュアに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 2時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
mananicochanman(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいております！自作自演ではなく自主制作じゃないでしょうか？ジョシュア推しです！！ (2018年11月9日 2時) (レス) id: 6e9b9d9435 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - HNaaさん» ミンハオに一票ありがとうございます^^胸キュンいただきました。ありがとうございます^^ (2018年11月9日 1時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年10月10日 3時
