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目を開けると寝てるスングァンくんが視界に入ってきた
VN｢ヌナ。｣
｢バーノンくん、おかえり。｣
VN｢だたいま。スングァンどう？｣
｢お腹気持ち悪いって言ってたけど寝たよ。みんな帰ってきたの？｣
VN｢うん。｣
｢おつかれさま。｣
リビングに出るとみんなびっくりした顔
｢みんなお疲れさま。リレー１位おめでとう^^｣
リビングに見えないジョンハンくんの姿･･･
部屋を見てもいなくて急いで宿舎から出て家に帰るとドアの前にしゃがんでる黒い塊
｢おまたせ。寒かったよね。｣
JH｢どこ行ってたの。どっか行こうって約束したじゃん。｣
｢スングァンくん見てたら寝ちゃってた･･･ジョンハンくん眠たそうな顔してるね。今度にする？｣
JH｢ヌナんち寄って行っていい？｣
｢うん。｣
ロックを解除して入ろうとすると
JH｢番号シンプルすぎない？1713？セブチは13人って？｣
｢そうだけど。ばれたから番号変えなくちゃ。｣
JH｢何で。これで待ちぼうけなくていいのに。｣
部屋に入ってすぐヒーターをつけた
｢昨日シュアくん帰ってからどうだった？｣
JH｢大丈夫そうだよ。昨日はイライラしてたみたいだけど、今日はけろっとしてた。｣
｢そっか･･･｣
JH｢てか、何で僕に5分もくれなかったの。ヌナ疲れてた？｣
昨日あったことを話した
ミニョンに会ったこと、シュアくんに妬けるっていわれたこと
JH｢もし、僕が残ったらまたシュアがヤキモチ妬くと思って？｣
｢そう。｣
JH｢はぁ･･･。｣
｢シュアくんもそうなると思ってなかったから正直びっくりした。｣
JH｢ヌナのたらし。｣
｢たらしじゃない。｣
JH｢モテ期？｣
｢違う。｣
JH｢モテモテだね。･･･きっとセフン先輩も、ヌナのこと、｣
｢セフンは違う。友達だよ。｣
JH｢本人はどう思ってるかわかんないよ。さっき余裕を見せ付けられてるみたいだった。｣
今日、セフン悪い顔して笑ってたな
JH｢･･･ヌナんちで風呂入ってってもいい？｣
｢わかった。沸かしてくる。｣
JH｢シャワーでいい。借りるね。｣
脱衣所でバスタオルを出してあげると後ろでもう脱ぎ始めてて
｢わ、びっくりした。｣
JH｢恥ずかしがるとかないの？｣
｢見せてるんじゃなくて？寒いでしょ早く入って。｣
脱衣所を後にしてテレビを観てるとあっという間にあがってきたジョンハンくん
｢早くない？｣
JH｢いつもこんなもんだよ？｣
肌のケアをしてドライヤーを取りに行った
･･･位置全部知ってるんだね
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ちい(プロフ) - りささん» ありがとうございます^^ウォヌ推しなんですね^^統括リーダーにご褒美TTクプスに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 14時) (
レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
りさ(プロフ) - こんにちは、楽しく読ませて頂いてます。推しはウォヌ君ですが、ぜひリーダーに…一票で、いつも頑張ってるクプス君にご褒美をw (2018年11月9日 10時) (レス) id: 3e50fa84d5 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - mananicochanmanさん» 自主制作に書き直させてもらいました！ご指摘ありがとうございます^^そしてジョシュアに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 2時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
mananicochanman(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいております！自作自演ではなく自主制作じゃないでしょうか？ジョシュア推しです！！ (2018年11月9日 2時) (レス) id: 6e9b9d9435 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - HNaaさん» ミンハオに一票ありがとうございます^^胸キュンいただきました。ありがとうございます^^ (2018年11月9日 1時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年10月10日 3時
