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SH｢ウケるㅋㅋ｣
CY｢俺！チャニョルって言います！｣
SH｢･･････ヒョン空気読んで。｣
CY｢名前聞いてもいいですか？｣
｢Aって言います^^｣
CY｢Aさん･･･｣
SH｢ヒョン先に戻ってて。僕Aを届けて戻るから。｣
｢セフナㅠㅠありがとう。｣
CY｢またAさんに会いたいです！｣
｢セブンティーンがいるところに私もいるのでまたすぐにお目にかかれると思います！｣
CY｢よっしゃ･･･。セフン早く戻ってこいよ。Aさんまたね！｣
手を振って爽やかに走っていったチャニョルさん
SH｢ヒョン、シッポ振ってたね。｣
ミンギュくんっぽい感じなのかなㅋㅋ
SH｢あ、そういえばアレどうだった？効果あった？｣
｢アレ？｣
SH｢ほら、｣
と、首を撫でるセフン
｢気づいた子がいて、好きって言われた。｣
SH｢えええ、どうなってそうなるの？Aに彼氏いるって思ってるのに告白したの？！｣
｢声大きいわ。｣
誰がどこで何聞いてるかわからないのに･･･
SH｢その子最強。｣
｢期待を持たせないように返事はしたけど･･･｣
SH｢あの子はどう？髪の長い、｣
｢ジョンハンくん、昨日色々あって拗ねてる･･･｣
SH｢ふ〜ん。｣
急に距離をつめてくるセフン
いやいやいや、腰に手回ってますけど
SH｢控え室この辺じゃない？｣
｢そうだけど、近い。｣
JH｢Aヌナ？｣
振り向くとびっくりした顔して
JH｢こんにちは！セブンティーンのジョンハンです！｣
頭を下げるジョンハンくん
SH｢セフンです^^(この子がさっき言ってた子だよね？)｣
耳元でしゃべるのやめい
｢ん。｣
思わず苦笑い
SH｢(表情見てㅋㅋ)｣
悪い笑い方してるセフン
先輩だから変に口出しできない様子
｢セフンありがとう。早く戻って。チャニョルさんが待ってるよ。｣
SH｢ん。またね^^｣
私の髪をぐちゃぐちゃにして来た道を引き返してったセフン
すんごい顔してるジョンハンくん
JH｢はぁ。｣
先に控え室に入ってった
とりあえずアユクテ終わってから話そう･･･と思って控え室に戻ったのに感じる視線
｢ジョンハンくん。｣
JH｢ん？｣
｢終わったらどっか行く？｣
JH｢終わって宿舎まで帰ったら深夜だよ？｣
｢うん。ジョンハンくんが疲れてなかったらどっか行こう。｣
JH｢ん。｣
セボンたちがでる種目が近づいてきて会場に戻ったジョンハンくん
エアロビ、ミョンホくんの髪の赤が衣装に映える
衣装笑ってごめん、ステージかっこよかった。
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ちい(プロフ) - りささん» ありがとうございます^^ウォヌ推しなんですね^^統括リーダーにご褒美TTクプスに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 14時) (
レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
りさ(プロフ) - こんにちは、楽しく読ませて頂いてます。推しはウォヌ君ですが、ぜひリーダーに…一票で、いつも頑張ってるクプス君にご褒美をw (2018年11月9日 10時) (レス) id: 3e50fa84d5 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - mananicochanmanさん» 自主制作に書き直させてもらいました！ご指摘ありがとうございます^^そしてジョシュアに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 2時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
mananicochanman(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいております！自作自演ではなく自主制作じゃないでしょうか？ジョシュア推しです！！ (2018年11月9日 2時) (レス) id: 6e9b9d9435 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - HNaaさん» ミンハオに一票ありがとうございます^^胸キュンいただきました。ありがとうございます^^ (2018年11月9日 1時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年10月10日 3時
