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急いでたらしいマネオッパはいつの間にかいなくて
SG｢ヌナ･･･？大丈夫？｣
｢ん。｣
練習生の番組に出るって･･･
SG｢ほら、ヒョン"そうなるかもしれない"って言ってた。･･･確定じゃないって。｣
｢行こう。｣
SG｢ヌナ･･･｣
私の袖を掴むスングァンくん
｢大丈夫だよ。ほら、行こ。｣
SG｢うん。｣
前からきた練習着姿のホシくん
HS｢お〜スングァン来たか。早く着替えてこい。｣
SG｢わかった。｣
HS｢ヌナおはよう。どうしたの？｣
｢おはよう。何が？｣
HS｢何か無表情というか･･･何考えてる？何かあった？｣
私の手を引いて椅子に座らせてくれるホシくん
｢特に･･･何も･･･｣
もやもやした気持ち言うことでもないと、言葉を奥に押し込んだ
HS｢そっか^^･･･久しぶりにハンドクリーム塗ってあげる。｣
近くに転がってたクリームを手にとって塗ってくれるホシくん
HS｢ヌナの手つめた過ぎる。冷えてんじゃん。暖めてあげる。｣
ぎゅっぎゅっと握ってくれてじんわり暖かくなる手
反対の手を握ると
HS｢こっちの手は暖かい。｣
｢暖かいカフェオレ持ってたから･･^^｣
HS｢そっか･･^^｣
さっき私の手を塗ってくれてクリームが手のひらに残ってるだろうから少しだけ取ってホシくんの手に塗ってあげる
HS｢ヤハーｯ^^これやばいわ。気持ちよすぎる。｣
変なテンションなのに顔は赤くて変な感じ
｢はい！おわり！｣
両手終わると
HS｢ありがとう^^｣
T8｢わ〜。見てヒョンのだらしない顔。｣
MG｢わ〜。だらしなすぎるわ。んで、うらやましいかよ。｣
SG｢練習室でいちゃいちゃしないでほしいわ。｣
｢イチャイチャじゃないし。｣
HS｢へへへ//｣
いやいや、へへへじゃないよ
WZ｢ヌナ来てたの。｣
｢みんな事務所来るの早くない？｣
WZ｢歌詞考えようと思って･･｣
｢そっか。それで早かったんだね。｣
SC｢はやく始めよう。｣
｢頑張ってね。｣
リーダーズとジョンハンくんがテーブルを囲んで座って、曲を聴きながら歌詞を作ってるんだけど、前に聞かせてもらった曲とは似た曲調だけど違う曲
あの曲もよかったのに･･･ストックなのかな。
他の子たちは練習室に向かった
私はマネオッパたちとスケジュールの調整と、新しい車の鍵を貰った
ﾏﾈ｢新しい車がきたぞ^^｣
｢やった！｣
ﾏﾈ｢セボンたちも広く移動できていいだろう。｣
ﾏﾈ2｢乗るチームでわければいいですかね。｣
ﾏﾈ｢それが手っ取り早いよな。｣
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ちい(プロフ) - りささん» ありがとうございます^^ウォヌ推しなんですね^^統括リーダーにご褒美TTクプスに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 14時) (
レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
りさ(プロフ) - こんにちは、楽しく読ませて頂いてます。推しはウォヌ君ですが、ぜひリーダーに…一票で、いつも頑張ってるクプス君にご褒美をw (2018年11月9日 10時) (レス) id: 3e50fa84d5 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - mananicochanmanさん» 自主制作に書き直させてもらいました！ご指摘ありがとうございます^^そしてジョシュアに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 2時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
mananicochanman(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいております！自作自演ではなく自主制作じゃないでしょうか？ジョシュア推しです！！ (2018年11月9日 2時) (レス) id: 6e9b9d9435 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - HNaaさん» ミンハオに一票ありがとうございます^^胸キュンいただきました。ありがとうございます^^ (2018年11月9日 1時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年10月10日 3時
