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SH｢ポッポされたの？｣
｢色々あって、｣
SH｢どうなの！された？｣
｢･･ん。｣
セフンの表情が読めない
SH｢･･･ネックレスくれたのは誰？｣
｢ジョンハンくん。｣
SH｢あ〜、髪の長かった子か。独占欲すごそうだもんね。｣
｢ジョンハンくん、私の中では結構な安全ラインなんだけど。｣
SH｢いや、羊のフリした狼だよ。危険危険。その子には何もされてない？｣
思い返せば、一緒に寝て、ポッポされて、唇にも･･･ジョンハンくんの冗談みたいな雰囲気に流されてたけど、普通に考えたらおかしいよね
SH｢何かあったんだ。｣
｢ジョンハンくん、勘が良くて･･･彼氏いないことばれちゃって、｣
SH｢その子、本当に気をつけたほうが良い。｣
ご飯を食べ終えて服を着ようと立ち上がると
SH｢僕が、しばらく虫がよらないようにしてあげる。｣
首元に顔を埋めるセフン
｢ちょっと！｣
チクッとした痛み
SH｢ちょっとの間消えないと思うよ^^｣
ファンデーションの鏡で見ると、服から見えるか見えないかくらいのところにしっかり付いてて
｢はぁ･･･まじで、何してくれてんの。｣
SH｢じゃあね。気をつけて帰るんだよ？家に着いたら連絡して。｣
と伝票を持って個室から出たセフン
時間を置いて私も出た
窓を少し開けて車を走らせると痛いくらい冷たい風
好きな音楽を流しながらちょっと遠回りして家に帰った
---
年末は色んなステージがあって空いてる時間は全部練習
HS｢あっつ･･･ヌナ暑くないの？｣
タートルネックのニットを着てる私に半そで汗だくのホシくん
WN｢温度差すごいわ。｣
｢ほら、汗拭いて。｣
タオルを渡すとへらへらしてるホシくん。さっきまで練習してた人は別人かなと思うくらいの替わりよう。ギャップだよね
HS｢ん？^^｣
WN｢これ、ヌナに似合ってる。･･･プレゼント？｣
目線が首だったからﾄﾞｷｯとしたけど
｢うん。｣
ネックレスを撫でながら答えた
WN｢わ〜リア充。｣
JH｢似合ってるよ^^｣
彼氏に貰ったことにしてって言いながら、その表情･･･
｢ありがと。｣
練習を再開させて、横で練習を見てると
ﾏﾈ2｢コーヒー入れてきたよ。｣
｢ありがとう^^｣
受け取ろうとしたのに
｢あっ！｣
ちゃんと受けとれなくて服にこぼした。･･･いや、浴びた
あっつい！
ﾏﾈ2｢大丈夫？！｣
｢大丈夫っ！｣
SC｢ヌナの大丈夫は大丈夫じゃないって！来て！｣
練習室の隣にある物置まで引っ張ってくると
SC｢脱いで！｣
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ちい(プロフ) - りささん» ありがとうございます^^ウォヌ推しなんですね^^統括リーダーにご褒美TTクプスに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 14時) (
レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
りさ(プロフ) - こんにちは、楽しく読ませて頂いてます。推しはウォヌ君ですが、ぜひリーダーに…一票で、いつも頑張ってるクプス君にご褒美をw (2018年11月9日 10時) (レス) id: 3e50fa84d5 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - mananicochanmanさん» 自主制作に書き直させてもらいました！ご指摘ありがとうございます^^そしてジョシュアに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 2時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
mananicochanman(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいております！自作自演ではなく自主制作じゃないでしょうか？ジョシュア推しです！！ (2018年11月9日 2時) (レス) id: 6e9b9d9435 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - HNaaさん» ミンハオに一票ありがとうございます^^胸キュンいただきました。ありがとうございます^^ (2018年11月9日 1時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年10月10日 3時
