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JHside
トイレに行きたくて目が覚めた。最初は帰りたくなくて寝たフリをしてたのに本当に寝てたみたで、いつの間にかブランケットと布団が掛かっていた
トイレを済ませてヌナの寝室へ行くと毛布の中で寒そうに丸まって寝てるヌナがいて、申し訳なくなった
JH｢ばか。｣
僕に布団を掛けて、自分は毛布だけで寝ようって？風邪引くじゃん
布団を持ってきてヌナに掛けた
クプスから"起きたらヌナに迷惑掛けないで帰って来い。"とカカオがきてたんだけど、そう言われれば言われるほど宿舎に帰りたくなくてヌナの隣に寝転んだ
JH｢絶対手は出さないから、今日はここで寝かせて･･･｣
ヌナの隣で眠りに付いた
---
Aside
アラームで目を覚ます
JH「･･･うるさ」
そっか昨日ジョンハンくん･･･
｢え？｣
背中が暖かくて後ろから抱きしめられていることに気づく
｢何でここにいるの。｣
JH｢ヌナ寒そうだったから｣
｢起きよう。｣
JH｢まだ大丈夫･･･｣
｢離して｣
ぎゅーっと強くなる力
｢いたいいたいいたい！腕！｣
JH｢あ、ごめん。｣
力が緩くなったのに離してはくれない
｢練習室行く前に仲直りしないといけないんじゃない？そのままで練習できる？｣
JH｢わかってる･･･｣
｢起きて。｣
JH｢ん。｣
眠たそうに起き上がって私を見た
JH｢ちゃんと謝ってくる。ヌナ、迷惑かけてごめん。｣
｢ううん。大丈夫だよ。いってらっしゃい。｣
起きてすぐ宿舎に戻ってった
---
準備をして昼過ぎに事務所に行くとすでにセボンたちは集まっててシュアくんは私を見るなり
JS｢ヌナ、ごめんなさい。僕が大人気なくて、Aヌナにも迷惑掛けた。｣
｢ううん。そんなことない。たまにはそれくらいしないと、ジャイアンはジャイアンのままだよ。｣
SC｢ジャイアンㅋㅋ今日は言い返せないんじゃない？｣
JH｢ふん。｣
DK｢でも昨日は久しぶりに95にハラハラした。｣
SG｢シュアヒョンが怖かった･･･｣
WZ｢怒らせれるのもジョンハニヒョンくらいじゃない？｣
HS｢や･･･｣
ホシくんは、ジョンハンくんが睨んでるのに気づいてみんなを止める
WN｢てかヒョン、一晩ヌナの家で過ごしたんだ？｣
JH｢うん。｣
MG｢ずるい。｣
ジョンハンくんは私に近づいてきて耳元で
JH｢ヌナって寝るときブラしないんだね。ㅋㅋ｣
｢なななな！//｣
MG｢ヌナに何言ったの？！真っ赤なんだけど？！｣
｢セボンたち私の家出入り禁止。もう誰も入れない。｣
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ちい(プロフ) - りささん» ありがとうございます^^ウォヌ推しなんですね^^統括リーダーにご褒美TTクプスに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 14時) (
レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
りさ(プロフ) - こんにちは、楽しく読ませて頂いてます。推しはウォヌ君ですが、ぜひリーダーに…一票で、いつも頑張ってるクプス君にご褒美をw (2018年11月9日 10時) (レス) id: 3e50fa84d5 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - mananicochanmanさん» 自主制作に書き直させてもらいました！ご指摘ありがとうございます^^そしてジョシュアに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 2時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
mananicochanman(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいております！自作自演ではなく自主制作じゃないでしょうか？ジョシュア推しです！！ (2018年11月9日 2時) (レス) id: 6e9b9d9435 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - HNaaさん» ミンハオに一票ありがとうございます^^胸キュンいただきました。ありがとうございます^^ (2018年11月9日 1時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年10月10日 3時
