64. ページ14
WN｢貸して。｣
水を飲もうとすると横から出てくる手
SC｢俺が持つよ。｣
何か持ってると奪われるようになくなる荷物
SG｢あ〜｣
スプーンでご飯を食べてると口元に運ばれるおかず
私が不自由しないようにやりすぎくらい色んなことを助けてくれる
MG｢一緒にお風呂入ろ？｣
JH｢は？｣
MG｢俺がすみずみまであｒ･･･｣
T8｢言わせねえよ。｣
例外もあり
｢みんなが助けてくれすぎて、私ダメ人間になれそう｣
JS｢僕がいないとダメなくらいドロドロに甘やかしてあげる。｣
そんな人生も悪くない。
---
HS｢Aヌナ〜！来て。｣
ホシくんに呼ばれて近くに座ると私の自由な手を握った
｢どうしたの。ㅋㅋ｣
HS｢手って年齢が出やすいらしい。だからケアが大切なんだって。｣
と、ハンドクリームを手の甲に出して私の手に塗ってくれる
｢良い匂いのハンドクリームだね。｣
HS｢良かった^^｣
10:10の笑顔で私の手の指1本1本丁寧に塗ってくれる
｢やばいわ。ホシくん。気持ちよすぎる。｣
HS｢いつでも塗ってあげるから言ってね。｣
｢ありがとう。｣
軽く手もマッサージしてもらって手が暖かくなった
｢私の手が治ったらホシくんの手もしてあげる！｣
HS｢ありがと。｣
---
早めに帰宅して苦労して風呂に入って着替え終わったと同時に誰かきた。
隠しカメラでもあんの？ってくらいいいタイミング
JH｢ヌナ、開けて。｣
｢はいはい。｣
元気がない、といか･･･いつもと雰囲気が違うジョンハンくん
｢どうしたの？｣
JH｢ヌナお風呂上り？髪乾かさないと。｣
私に何も言わせないように中に入り洗面所からドライヤーを持ってきて準備するジョンハンくん
JH｢してあげる。ほら、座って。｣
座ると暖かい風に優しい手つき
｢眠たくなる･･･｣
ドライヤーが終わるまで睡魔と闘った
｢どうしたの？理由もなくきたわけじゃなさそうだけど･･･｣
JH｢ははは･･･ちょっとイライラしたから逃げてきた。ちょっとだけここにいて良い？｣
一人になれる空間がないから楽しいこともあるだろうけど、しんどいこともあるよね･･･
｢うん。ゆっくりしてって。何か飲む？｣
JH｢冷蔵庫開けてい？｣
立とうとする私を手で制御して冷蔵庫をあけた
JH｢ヌナんちの冷蔵庫水と焼酎しか入ってないじゃんㅋㅋ｣
｢一人で飲みたいときもあるから･･･｣
水を取ってきて、ソファーに力なく座るジョンハンくん
JH｢疲れた〜･･･｣
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ちい(プロフ) - りささん» ありがとうございます^^ウォヌ推しなんですね^^統括リーダーにご褒美TTクプスに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 14時) (
レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
りさ(プロフ) - こんにちは、楽しく読ませて頂いてます。推しはウォヌ君ですが、ぜひリーダーに…一票で、いつも頑張ってるクプス君にご褒美をw (2018年11月9日 10時) (レス) id: 3e50fa84d5 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - mananicochanmanさん» 自主制作に書き直させてもらいました！ご指摘ありがとうございます^^そしてジョシュアに一票ありがとうございます^^ (2018年11月9日 2時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
mananicochanman(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいております！自作自演ではなく自主制作じゃないでしょうか？ジョシュア推しです！！ (2018年11月9日 2時) (レス) id: 6e9b9d9435 (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - HNaaさん» ミンハオに一票ありがとうございます^^胸キュンいただきました。ありがとうございます^^ (2018年11月9日 1時) (レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年10月10日 3時
