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JHside
空き瓶が並びはじめ、机に肘をついて目を閉じるシュア
｢シュアくんまあまあ酔ってる？大丈夫？｣
SC｢大丈夫大丈夫。｣
弱いのに飲みすぎるなよ
JH｢ベッドまで運んでくるよ。｣
肩を組んで立たせる前に聞いてみた
JH｢済州島で何があった？｣
JS｢ん〜。何があったと思う？ㅎㅎㅎ｣
JH｢ヌナが何かしたんでしょ？｣
JS「酔って寝てたよ^^」
SC「それだけ？」
JS「んなわけ。･･･ヌナにキスされちゃった^^」
てへぺろとでも言いそうな顔で凄い爆弾を落とした
テレビでゲームをしてたドギョム、ミンギュも口を開けて振り向いてる
SC「え？」
MG「う、嘘だ。Aヌナから？！」
JS「彼氏いるのにキスされてさ･･･僕がどんなけいろんな感情を我慢したか･･･はぁ。ヌナが離してくれなくて一緒に寝たよ。」
目をこれでもかってくらい大きくしたヌナ
チーンって効果音が似合いそうなクプス
テレビ画面にはゲームオーバーの文字
JH「･･･シュアそろそろ寝よう。」
JS「ん。」
シュアをベッドに転がしてリビングに戻る
JH「ヌナ覚えてないの？」
「まったく記憶にない･･･起きたらシュアくんが隣にいたもん･･･」
SC「まじか･･･」
「でも、ちゃんと服着てたよ！」
JH「ヌナとシュアは一晩一つのベッドで過ごしたんだね。」
DK｢ヒョンの言い方やらしいわ！｣
チラッと横にいるクプスを見る。怖い顔になってるからㅋㅋ
MG｢俺のヌナなのに･･･｣
いや、ミンギュのじゃない
「シュアくんに申し訳ない･･･」
頭を抱えるヌナ
JH「大丈夫だよ、、」
「一気に酔いが覚めた。私･･･帰る。」
部屋から偶然出てきたホシウジ
HS「ヌナ帰るの？コンビニ行くついで送ってくよ。」
出てくるタイミングよさすぎかよ。クプスに送らそうと思ってたのに･･･
「ありがとう。･･･ドギョムくんご馳走さま。今日はお世話になりました。じゃあ、また明後日･･･」
元気がなくなったヌナ。ヌナよりももっと元気がなくなってお酒のペースが上がるクプス
JH「ほどほどにしろよ。」
SC「俺もヌナと旅行、行きたかった･･･」
その気持ちはわからんでもないけど
SC「でも、俺そんな状況だったら何もしないで寝れる自信ないわ。」
僕もない
JH「･･･またチャンスは巡ってくるよ。」
SC「いつ？」
JH「知るか。」
でも、まさかシュアとヌナがそんなことになってるとは思わなかったな･･･予想外
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ぴっぴ。(プロフ) - 初めてまして。アフスクshampoo大好き人間なのでまさかここで出てくると思わなくて、思わずコメント失礼致します。ただのマネ録でもラブコメでもなくすごく丁度良い関係性とても好きです。ありがとうございます！ (6月6日 22時) (
レス) @page34 id: b704e8a096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年9月21日 16時
