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JHside
ドギョムがヌナと帰ってきた
WN｢ドギョムはヌナのところで何してたの？｣
結局ポッサムを頼んでみんなで囲む
DK｢秘密^^｣
｢秘密にすることでもないじゃん。ただ、ドｒ｣
口を塞がれたヌナ
DK｢秘密だって！｣
DN｢わかったから！離してあげて！｣
｢ん"っディノくんありがとう。｣
SC｢ヌナも飲む？｣
冷蔵庫から出てきた緑の瓶
JN｢明日も休みじゃん。飲もう〜｣
WN｢宿舎で飲むの久しぶりだ〜｣
｢私はいいや。｣
今シュアとヌナがやり取りしたように見えた
JH｢シュアの目からの圧力すごいんですけど〜ㅋㅋどういう関係〜？ㅋㅋ｣
JS｢アイドルとマネージャーだよ。｣
JH｢じゃあなんでヌナが飲むか飲まないかシュアが決めるの〜？｣
JS｢それはっ｣
｢済州島で！ちょっと疲れてるときに飲んで迷惑掛けちゃったみたいそれで･･｣
ほほ〜･･･何かあった感じだな
MG｢え？！二人っきりで飲んだの？！いいなぁ･･･｣
T8｢ヌナ酔ったらどうなるの？｣
｢寝ちゃうㅋㅋ｣
SC｢可愛い//｣
久しぶりに聞いた。クプスの可愛い
JH｢なのにシュアはダメって言うの？なんで？｣
困った顔してるシュアが面白い。何かあったって言ってるも同然じゃん。後で取り調べ決定
｢飲むよ。飲もう！｣
95しか飲まないようでみんなゲームしたし仕事したり･･･
95｢乾杯〜｣
ぶすっとした顔でヌナの横に座ったシュア。･･･そんな顔もイケメンだよ
ヌナは瓶を手元に置いてたらそんなに飲まなくていいことに気づいたのか
僕たちのお酒を注ぎながら自分のには少しだけ入れて･･･ってするから、手酌しようものには前に座ってる僕が早く反応して並々と注いだ
話してる間に横にいるシュアがこそっとヌナのお酒を飲む･･･こっそりしきれてないんだけど
SC｢ジス今日はやたら焼酎飲むじゃん。｣
JH｢まあ、つぶれても宿舎だからいいけど･･･｣
お酒強くないのにかわりに飲んでまでしてヌナを酔わせたくないの？気になるじゃん･･･
｢この前は全然酔ってなかったのに、シュアくんお酒弱いの？｣
JS｢ワインは好きだけど、焼酎とビールは酔うよ^^｣
顔には出てないけど話方が変ってきたシュア
JH｢そろそろ飲むの止めたら？｣
JS｢とか言いながらヌナのに並々注がないでよ。｣
SC｢そんなに酔わせたくないのか？気になりすぎるんだけど、ㅋㅋ｣
｢私も気になるわ。｣
JS｢知ったらヌナ自身が困ると思って黙ってるの！僕だけの秘密。｣
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ぴっぴ。(プロフ) - 初めてまして。アフスクshampoo大好き人間なのでまさかここで出てくると思わなくて、思わずコメント失礼致します。ただのマネ録でもラブコメでもなくすごく丁度良い関係性とても好きです。ありがとうございます！ (6月6日 22時) (
レス) @page34 id: b704e8a096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年9月21日 16時
