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DK｢ヌナどうしよう･･･｣
｢何？どうしたの？何かあった？｣
深刻そうな顔
DK｢･･･ジョンハニヒョンのプリン･･･常温で放置してた。｣
｢･･････あぁ。やっぱり宿舎一回帰ったほうがよかったやつじゃん･･･ㅋㅋ｣
DK｢ジョンハニヒョンから鬼電かかってきてる･･･怖･･･｣
｢だいぶ涼しくなったから常温でも大丈夫だよ。たぶん･･･｣
あわあわしてるドギョムくん
DK｢あ、ヌナ、一緒に宿舎行こ？｣
｢やだよ。｣
着替えるの面倒くさいじゃん。
DK｢ヌナが一緒だったらきっとジョンハニヒョンも怒らないよ。｣
｢え、怒ってんの？ジョンハンくん？｣
DK｢へへ^^プリンすぐ食べたかったみたい･･晩ごはんは出前で良ければご馳走するしヌナ僕を助けて！｣
どうしよう。晩ごはんはあついな
DK｢はい。今一瞬でも考えたね。じゃ、決定、行こう。｣
｢え？！ちょっ！｣
私を立たせると、自分の荷物を持って早々に家を出た。
着替えてないし、携帯しかもってないし、急ぎすぎてコンビニ行くようのビーサンだし！
｢ちょっとまって！｣
エレベーターはもう宿舎の階で止まってて、降りるのを躊躇う
DK｢ん？｣
何？みたいな顔してこっち見てるし
VN｢ヒョン。･･･あれ？ヌナもいる。そんなとこでどうしたの？早くおりないとエレベーター閉まっちゃうよ？｣
腕を引っ張られて下ろされるとそのまま閉まってしまったエレベーター、宿舎のドアを開けて早く入って？と促すバーノンくん
あきらめよう
宿舎に入ると勢揃い
JH｢どこ寄り道してたんだよ。まさかヌナのとこ？｣
DK｢へへへ〜｣
JH｢へへへじゃねえんだよ。コンビニにプリン買いに行くのに何時間掛けてんだよ。何かあったんかと思って心配･･･してねえわ！｣
ジャイアン可愛いとこあるね。心配してたんだね
DK｢ちゃんと買ってきたんだから許してよ〜^^ね？｣
WZ｢うるさいｎ//｣
私と見るなり赤くなるウジくん
MG｢わ！ヌナやばいよ！そんなに脚だして！｣
｢部屋着のまま馬に引っ張られてきた･･･｣
T8｢わードギョム･･･｣
組長が前髪かき上げて睨んでる･･･ドギョムくん逃げて！
SC｢わ///全然あり！好き！むしろありがとう。｣
一回、目離してくれ･･･
｢そういえば、晩ごはんはドギョムくんがおごってくれるらしいよ。｣
DK｢え？！｣
｢さっき出前で良ければって･･｣
JS｢ポッサムにしよう｣
｢いいね。｣
DK｢ポッサム、出前の中でも高いやつじゃん･･･｣
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ぴっぴ。(プロフ) - 初めてまして。アフスクshampoo大好き人間なのでまさかここで出てくると思わなくて、思わずコメント失礼致します。ただのマネ録でもラブコメでもなくすごく丁度良い関係性とても好きです。ありがとうございます！ (6月6日 22時) (
レス) @page34 id: b704e8a096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年9月21日 16時
