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Aside
二日目はスングァンくんも合流。スングァンくんの地元まで迎えに行った。車に乗ってる私たちが見えたのか、歩道から笑顔でめっちゃ手を振ってるスングァンくん発見
JS｢ヌナ、ゆっくり行って。ㅋㅋㅋ｣
携帯を構えて動画を撮ってるシュアくん。今日もさっそく悪い顔して笑ってる
SG｢なんで済州島に来るのに何も連絡してくれなかったの！Aヌナも、ヒョンも、僕が帰ってること知ってたじゃん！｣
さっきまであんなに笑顔で手振ってたのに、乗った瞬間から怒ってるㅋㅋㅋ
｢怒ってるの？久しぶりに会えたのに、｣
SG｢怒ってないけど！｣
JS｢まあまあ、こうして合流できたんだしいいじゃん。Let's go スングァンが案内する済州島。｣
地元民ならではの場所に連れてってくれると思ったのに普段行かないらしい観光地に連れて行ってくれた
SG｢僕の地元、済州島では都心だから普段行けないとこに行きたい。｣
らしい。みかん食べたりトルハルバンの鼻を撫でたり
SG｢トルハルバンの鼻を撫でると子宝が恵まれるらしいよ。｣
｢へえ。そうなんだ。撫でちゃった。3人くらい生まれるかな？ㅋㅋ｣
SG｢僕ヌナとなら何人でも良いよ//｣
JS｢照れながら爆弾発言やめてくれる？｣
私の腕を引っ張りながら車に向かうシュアくん。後ろから走って追いかけてくるスングァンくん
観光して、スングァンくんお勧めのお店でご飯を食べた
SG｢また宿舎で！ヌナ運転気をつけてね。｣
合流したときみたいに手を振って別れたスングァンくん
JS｢明日ソウルって信じられない。2泊3日短すぎた。｣
｢そうだね。｣
ホテルの近くまで来たとき
JS｢最後の夜お酒でも飲む？普段ヌナいつ呼ばれるかわからないから飲めないでしょ？｣
｢そうだね。コンビニ寄って帰ろう。｣
コンビニでワインとアテを買ってホテルに戻ると、今日はヌナが先に風呂入っといで？と勧められてそうさせてもらった
｢上がったよ〜。｣
シュアくんは、昨日と変らない速さでお風呂を済ませて出てきた
｢早いね。｣
JS｢ゆっくり入れないみたい。｣
髪を乾かして、バルコニーにある椅子に座ってワインで乾杯
JS｢ソウルより暖かいね。｣
｢ん。私、メンバーとこうやってお酒を飲む日が来るとは思ってなかった。｣
JS｢僕も。ヌナのお酒を飲む日が来るとは･･･｣
｢この旅行でシュアくんと仲良くなれた気がして嬉しい^^｣
JS｢普段ヌナの周りには誰かいるから、近づけなかったんだ。｣
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ぴっぴ。(プロフ) - 初めてまして。アフスクshampoo大好き人間なのでまさかここで出てくると思わなくて、思わずコメント失礼致します。ただのマネ録でもラブコメでもなくすごく丁度良い関係性とても好きです。ありがとうございます！ (6月6日 22時) (
レス) @page34 id: b704e8a096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年9月21日 16時
