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MC「一位はセブンティーン！」
パーンッと花吹雪が画面一面に舞った
「オッパ･･･ついに取れましたね。」
ﾏﾈ「あぁ･･･」
びっくりしているセボンたちの顔が映ってて、泣きそうになった
まさか一位になると思っていなくてコメントも準備してなかっただろうに必死にいろんな人に感謝を伝えてる姿に･･･大きくなったなと思った
･･一位のアンコールになりマネオッパと舞台袖へと急いだ
舞台から下りてもビハインドの撮影をしながらすごい顔で泣いてるホシくん
MG｢可愛く泣かないと！モザイク処理お願いします。｣
ミンギュくんの言葉に笑った
カメラか止まり、
｢みんな、おめでとう！｣
みんな、わちゃわちゃしてるとウジくんが静かに近づいてきて私を抱きしめた
肩が少し濡れた気がして頭を撫でた
｢がんばったね。よかった･･･本当におめでとう。｣
SG｢ちょ、･･･だめ、泣けてくるっ･･･｣
WZ｢Aヌナ･･･あの時俺を連れ出してくれてありがとう。｣
無責任なこと言ったと少し後悔してたけど、それがウジくんのためになったならよかった
JH｢･･･マネヒョン今日はお肉だよね？！｣
ﾏﾈ｢そうだよな。こんな日はサムギョプサルでも･･･｣
SC｢えい、ヒョンこんな時は豚じゃなくて牛でしょ？｣
ﾏﾈ｢･･･そうだな。焼肉だ！｣
SVT｢いぇーいっ！｣
SG｢法人カード万歳〜。｣
狭いバックステージでマンセを踊るセボンたち
スタッフさんたちに笑われてるよㅋㅋ
---
DN｢ヌナもっと食べて。｣
ここのマンネはよく見てるな
｢食べてるよ。私が焼くからディノくんいっぱいお食べ。｣
JS｢お食べって･･･ㅋㅋ｣
｢シュアくんもいっぱいお食べ。｣
お腹より胸がいっぱいで食べれなかった
みんなを送って自分の家に帰ってお風呂を沸かしながら、ぼーっと今日のことを考えてたらベルがなった
･･･ネットでなんか買ったっけ？
スコープを覗くとディノくん
｢さっきまで一緒だったのに･･･どうしたの？｣
DN｢ヌナ全然ご飯食べてなかったから･･･Aヌナ僕たちの担当になってだんだん痩せてってるし･･･｣
くれた袋にはゼリーが入ってた
｢ありがとう。心配してくれたんだね。｣
照れ笑いのディノくん
｢･･･でもこんなに遅くに一人で出かけるのは控えてほしい。過保護すぎると思うだろうけど･･･。｣
DN｢･･･はい。｣
｢でも、ありがとうね。｣
マンネが笑顔で帰っていった
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ぴっぴ。(プロフ) - 初めてまして。アフスクshampoo大好き人間なのでまさかここで出てくると思わなくて、思わずコメント失礼致します。ただのマネ録でもラブコメでもなくすごく丁度良い関係性とても好きです。ありがとうございます！ (6月6日 22時) (
レス) @page34 id: b704e8a096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年9月21日 16時
