*ﾟ 女子校 × 男子校 *ﾟ Ren.N

▼　story41 ページ42

*









もうすぐAの家につく。


まだ一緒はおりたいなんて迷惑かな？


俺、Aの彼氏になったんやなって思うと顔がにやけるわ。笑









廉「ここ…やな…。」








『うん。送ってくれてありがとう。』









廉「離れたない……なんて俺かっこ悪い？//」









『ううん。私も同じ気持ちだったりする。//』









Aも同じ気持ちやったんや…。


なんか照れる。//









廉「でも、アカンよな。

　 また明日も会えることやし…。

　 Aに風邪引かれても困るから…。

　 中、入り。

　 Aが中に入るまでずっと手振ってるから。」









『うん。また明日ね。』









Aが中に入るのを確認し俺も家に向かって歩く。



今日のことが夢みたいに感じる。









廉「よっしゃぁぁぁぁあっ!!」









夜だってことを忘れて叫んだ。


ホンマにニヤける。


これからずっとAだけを大事にしたい。









*





みるくべあです。


何度もすみません。


たくさんのアンケートご協力ありがとうございました!!


3番を選んでくれた方、Aさんが余命を宣告されているという設定なのですが…


つまり、ﾀﾋネタなのですがよろしいですか？


もし嫌な方がいるのであれば今から意見を変えてもよろしいですよ!!


私もまだ全部のコメントを見てないのでなにを書くことになるかワクワクしてます。笑





*

▽　story42→←▽　story40

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す