5話 ページ9
ボイトレも終わり
臣「･･･」
隆「･･･」
「･･･どうした？」
臣「あ、いや、またうまくなったなと思って」
隆「そんなに高い声出たっけ？」
「あー練習した」
隆臣「やっぱり」
臣「高い声は俺に任せろよ」
「臣、大変だろ？自分ばっか高い声だすの、だから高い声が出ないとき俺が変わりに歌えるように」
臣「お、おぅ」
「あ！なぁ！今日久しぶりに3人で飯いかね？」
隆「おぉー！行こ！」
「俺6時から仕事だけど30分だけだから久しぶりに行こうぜ！な！臣も！」
臣「お前の奢りなら」
「なっ！まぁいいや！行こ！」
隆「楽しみ〜♪」
臣「奢り〜」
「(金あったかな？)」
pm.6:38
「おし！仕事終わったし、俺今日車有るから乗ってけよ！」
隆「ん？飲まねぇの？」
「俺んちの近くの店だから家に置いてから行くわ、だからちょっと家寄ってい？」
臣「別にいいよ」
「んじゃ！ちょっと寄るね〜」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 367人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
emlojack(プロフ) - リクエストってありっすか？！玲於と亜嵐と桜木くんのイチャイチャ見たいです。お願い致します！そして！応援してます！ (2016年1月28日 19時) (
レス) id: ffbcec5ab4 (このIDを非表示/違反報告)
3 - もっとE-girlsとの、絡みがもっと見たいです (2016年1月23日 22時) (レス) id: 9f260c09df (このIDを非表示/違反報告)
登岩隆LOVE(プロフ) - JUPINAさん» ありがトォウッ！ホンマ順位上がってて、やっべぇぞ！ (2015年12月29日 23時) (レス) id: e7bf96a70d (このIDを非表示/違反報告)
登岩隆LOVE(プロフ) - 詩織さん» それな！バタンキュー！鼻血ブゥー！大量出血によりおなくなりになられましたwwってなります(真顔) (2015年12月29日 23時) (レス) id: e7bf96a70d (このIDを非表示/違反報告)
詩織 - 登岩隆LOVEさん» 三代目が先生だったら、メッチャ頑張れるけど胸キュンしすぎて倒れそう！！ (2015年12月29日 12時) (レス) id: cef65f0dba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：臣岩隆LOVE | 作成日時：2015年12月26日 18時
