�Ε廛譽奪轡磧� ページ42
高橋side
高「えっまじですか！！」
マ「うん、まじまじ笑」
高「ほんとにっ、ほんとにKINGで？！」
マ「だから本当だって」
高「やったぁぁー！！」
あっ、一人で盛り上がってごめんね！
なんで俺がこんなにテンション上がってるかというと、キンプリでデビューしてから一度だけジャニアイでやったけど、またまたMr.KING時代みたいに３人で舞台ができることになったんだ。
高「嬉しいぃよぉー！ね、れん！」
永「まぁな」
高「なんだよテンション低いなぁ」
隣の廉は相変わらずテンション低めでスマホいじってる。
何このテンションの差。
俺と全然違うんですけど。
高「ね、しょおは嬉しいよね！」
平「うん、まぁそれなりに」
高「なんでそんな冷めてんのー！」
この２人も喜んでると思ったのに、俺だけかよ！
マ「まだ解禁前だから漏らすなよ？会見が決まってからだ」
３「「はい」」
あー楽しみ！
今回はどんな舞台になるんだろう。
岸「へぇーやったじゃん！」
神「久々だよね、３人だけでって」
高「そうなんだよねー！もう楽しみすぎて」
岩「ただテンション上がってるのは海人だけなんだね笑」
高「そうなのっ！」
やっぱりPrinceたちもそう感じるってことはそうなんだ。
神「稽古はいつから？」
永「もう明日から」
岸「おおっ早いな！」
高「今回は稽古期間が短いから早めに始めるんだってさ」
いつもより稽古の回数が少ないから、一回一回の吸収力を上げて頑張らなきゃ。
平「俺明日取材終わってからだから少し遅くなる」
高「そっか、わかった」
よーし、頑張るぞぉっ！
永「あー、やってきたって感じするわ」
高「ここにくるとそう感じるよね」
舞台をやるたびに稽古で使っているスタジオ。
なんかここにくるだけでいろんな思い出が浮かび上がってくるっていうかさ。
ジャニーさんがまだ生きてた頃は、いつの間にか来てて驚いたこともあったなぁ。
永「しょおおっそいな」
高「そろそろだと思うけど」
ガチャ
平「お疲れ様です」
高「あっきた！」
ちょうど話をしていた時に帽子をまぶかに被った紫耀が顔を出した。
高「しょおおつかれー」
平「…うん」
高「？」
永「早よ着替えてき」
平「おう」
なんだろう、今の反応、微妙な間。
俺変なこと言ったかな？
お疲れって言っただけだし…
なんとなく反応がいつもと違うような気がしたけど、この時はそこまで深く考えてはいなかった。
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晴はる(プロフ) - みらいさん» よくわかりました！承知いたしましたありがとうございます(*^o^*)お話考えてみますね！ (2021年12月12日 23時) (
レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
みらい - はい！そんな感じに合ってます (2021年12月12日 22時) (レス) id: bbe882ced9 (このIDを非表示/違反報告)
みらい - 晴はるさん、ダメですか? (2021年12月12日 22時) (レス) id: bbe882ced9 (このIDを非表示/違反報告)
晴はる(プロフ) - みらいさん» みらいさん、いつもリクエストありがとうございます！確認なんですが、紫耀くんが紫耀くんのファンに誘拐されて暴行を受け、廉さんが心配して助けに行く、さらに紫耀くんを助けた廉さんも暴行を受け、病院に搬送されて海人さんが泣く…ってことであってますかね？ (2021年12月12日 22時) (レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
みらい - 紫耀くんは助けてましたが廉くんも含め誘拐し暴力してしまいますそして朝になってしまい心配する海人くん···マネージャーさんに電話をして病院に向かいいますそれで、２人がベッドに意識を失い、海人が泣いてしまうっていうものを見たいです！ (2021年12月12日 22時) (レス) id: bbe882ced9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴はる
| 作成日時：2021年10月27日 0時
