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平野side
目が覚めて、ヨタヨタ歩きながらリビングに向かった。
だるさもマシ。
ガチャ
岩「あっしょお！」
岸「大丈夫なのか？」
平「うん、ごめんね」
玄樹にソファへ連行されると、項垂れてる廉。
平「れん？体調悪いの？」
神「いや、心の問題笑」
平「は？」
高「俺らに見られたのが恥ずかしかったんだって笑 もーれんちゃん可愛い♪」
永「海人、マジで黙れ…」
高「こわっ！」
みんなに訳を聞くと、どうやらあの恥ずかしい場面をみんなに見られていたらしい。
平「恥ずっ…」
永「ほんまやで…」
岸「まーまー２人とも」
神「元気出せって」
そのあと、俺と廉で海人を無視し続けてやったら、耐えられなかったのか、夜俺らに泣きついてきたから画像を削除させて許してやった。
もちろんパスワードは即変更しましたよ。
・
コンコン
「はーい！」
ガチャ
平「こんにちはー！」
向「紫耀ーーーーっ！！」
平「ぐえっ！！じーこ苦しいっ」
向「もう大丈夫なんか？」
目「熱は？下がった？」
平「うん、元気になったよ」
後日、SnowManの楽屋に挨拶に行った。
俺はよく覚えてないんだけど、どうやら熱で倒れて色々と迷惑をかけたそう。
先輩に看病させるなんて…申し訳ない…
平「みなさん、ほんとにご迷惑をおかけしてすみませんでした！」
岩「迷惑なんて全く思ってないよ。なぁ？」
渡「そうそう。可愛い後輩の世話くらい当たり前じゃん」
阿「元気になってよかったね！」
なんていい人たちなんだ…
平「ありがとうございました！」
ラ「紫耀くん可愛かったよ！」
平「え？」
宮「甘えん坊でな」
平「え…」
佐「れんっ、れんーっ！てね笑」
平「(ボッッッ)(//-//)」
渡「あっ、真っ赤になった笑」
まさかっ、SnowManの前でも甘えたになってたなんて…
廉何も言ってなかったじゃん！！
平「忘れてくださいっ！あのっ…忘れてください！」
深「なんで２回言った？笑」
恥ずかしい…！
でも直らないんだよ…体調崩すと甘えたになっちゃうの…
向「紫耀、今度熱あるときは俺らのとこおいで！廉なんかには渡さねー」
平「いや、意味わかんないし！」
今度熱を出したら、絶対先輩に関わらないようにしようとこっそり心に誓った。
end
ーーーーーー
『高熱(SnowMan)』編、完結です。
じいまごloveさん、うまく書けなかった…
大丈夫でしたか…？
ごめんなさい。
スランプ気味かもです…苦笑
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晴はる(プロフ) - さきさん» さきさん、リクエストありがとうございます！承知いたしました！お話考えてみますね(*^ω^*) (2020年6月15日 14時) (
レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
さき - リクエストいいですか?紫耀くん高熱の山田涼介くんへ甘えたお願いしてもいいですか? (2020年6月15日 12時) (レス) id: 7b58fedff1 (このIDを非表示/違反報告)
晴はる(プロフ) - 赤西 仁さん» そうです。紫耀くんが好きです！じゃなかったら紫耀くんメインの小説書こうとはなってなかったと思います(*^^*) (2020年6月12日 22時) (レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
赤西 仁 - 今さらなんですけど、紫耀くんが好きなんでしょうか？私は名前の通り赤西仁が好きですww (2020年6月12日 22時) (レス) id: c213881b7f (このIDを非表示/違反報告)
晴はる(プロフ) - 赤西仁さん» 赤西仁さん！いつもありがとうございます！これからもよろしくお願いします(*^^*) (2020年6月12日 10時) (レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴はる
| 作成日時：2020年5月23日 19時
